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ニホンミツバチ
巣門の底に黄色い雄蜂の蓋らしいものコレは?

mesimori 活動場所:長崎県
平成30年4月より2群捕獲して飼育開始しました初心者です。宜しくおねがいします。
投稿日:2021 11/10 , 閲覧 395

寒くなって来ましたので巣門枠を夏用(4面巣門、底を金網メッシュ)から通常用(1面巣門、底はベニヤ板)に変えました。取り外した夏用の底に雄蜂の蓋らしいものが写真の通り5個あります。雄蜂の蓋は分蜂の時発生するものと思っていましたが、今時分蜂?

どなたかご教示下さいませ。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/029/2976940075678128265.jpeg"]

以上宜しくお願いします。

回答 1

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2021 11/10

こんにちは、mesimoriさん!

これは働き蜂が出房した時の蓋と思います。普通は働き蜂が咥えて巣外に運び出すのでしょうが、金網に接着してそのままにしたのではないかと考えます。

雄蜂の蓋は、陣笠の中央に小さな穴が開いた形状をしています→ https://38qa.net/blog/19687

+1
mesimori 活動場所:長崎県
投稿日:2021 11/11

早速の回答ありがとうございました。雄蜂ではなく働き蜂のものですね。理解できました。

mesimori 活動場所:長崎県
投稿日:2021 11/12

ハッチ@宮崎さん 早速のコメントありがとうございました。雄蜂ではなく働き蜂のものですね。わかりました。実は操作を間違えてお返事を差し上げていないことに今気づきました。お礼が遅れて申しわけございませんでした。

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