一週間ほど前よりストーカーに困惑しています。とにかく人懐っこくて、傍に近寄ると必ずと言ってよいほどつきまっとて玄関口まで見送ってくれます。この正体をご存じの方お教えください。数日前から探索蜂のように我が家の壁際を点検していましたが、一昨日から画像左の上○内のように造巣を始めました。下○内はストーカーが待機中です。右上は向日葵の葉で休憩中、右下は同じ蜂(アブ?)がバジルに多数訪花して賑やかです。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :岐阜県
トモンハナバチですね。
栃木県では、レッドデータブックに載っていたかと思います。
地域によっては、貴重な蜂なので大切にしたいですね。
活動場所 :徳島県
活動場所 :福岡県
活動場所 :三重県
活動場所 :福島県
活動場所 :大阪府
活動場所 :高知県
蜂。と言っても本当に色々な種類や個体が有るのですね!
腹部の模様に見覚えが有ると早合点してしまいました。蜂人さま、勉強になりました。
蜂人さん こんにちは。判明してすっきりとしました。貴重な蜂とのことでストーカー行為に閉口せず我がちび娘の日本みつばち同様に大事にしたいと思います。お教えいただきありがとうございました。栃木県以外にもレッドデータブックの記録があるようです。
早々とご回答いただいていたにもかかわらず返信が遅くなり申し訳ありませんでした。実は、今月に入って同じ群から2回目の分蜂が起こりその対応に追われていました。
ACJ38 さん おめでとうございます 嬉しいし事でしたね
幕僚長さん、こんにちは。
ミツバチ以外の蜂を観察するのも面白いと思います。
ACJ38さん、こんにちは。
凄い勢いですね。バリバリ拡大することを期待します。
カッツアイさん、こんにちは。
トモンハナバチの巣が見られるのは、羨ましいです。
鉢人さんこんばんは、大事な花蜂です、よろしくお願いいたします。
カッツアイさん こんばんは。正に嬉しい仕事でした。
蜂人さん こんばんは。蜂友さんからいただいた4/16の分蜂群を機に入門しました。何事も初体験の連続です。7/10に夏分蜂し、7/19に2回目の分蜂、今回はどうにか重箱に移動できたのですが落ち着きがありません。詳細は記録日誌にアップする予定です。これからもよろしくお願いします。
今朝は一匹が運んできた綿状の巣材をもう一匹がバトンタッチしてレンガの穴に運び込んでいました。ペアかもしれません。玄関横の日陰で温度変化の少ない場所をよく見つけたものだと感心しています。
これは、貴重ですね。
トモンハナバチが営巣しているところを初めて見ました。
羽化まで確認出来たらいいですね。
ACJ38さん、こんにちは、こんなところに巣を作るのですね。 見せて頂き有難うございます。勉強になりました。
蜂人さん、カッツアイさん こんにちは。こんどは私の方がストーカーになっています。玄関ドアの横なので毎日観察しようと思います。羽化のシーンが観えるように生態を調べることにします。
朝から熱いシーンですが、これも種族繁栄の為です。ほんの数秒の出来事でした。
オスは、顔が黄色いですね。
自分も偶然にも今日、トモンハナバチの交尾シーンを撮りました。
蜂人さんこんにちは、凄いですね。
蜂人さん こんにちは。偶然同じ日に交尾シーンを捉えたようですね。ちょうど今頃が交尾期なのでしょうか。タイルの隙間に営巣し始めてから約3週間になります。床には綿状の巣屑がたくさん落ちています。
この花は何という名の花でしょうか。自宅ではバジル以外に訪花しているのを見たことがありません。ハーブ系ですか。
ありがとうございます。
羽化するのが楽しみですね。
この花は、セイヨウニンジンボクです。
蜂人さん 綺麗な色合いですね。名前をお教えいただきありがとうございました。
セイヨウニンジンボク、バジルともにシソ科のハーブ系なので訪花理由に共通するところがあるのかも知れません。もうしばらくすると青ジソに花が付き始めるのでこちらも訪花するのか観察しておきます。
蜂人さんこんばんは、私は西洋ニンジンボクは見たことが有りません。 綺麗な花ですね、日本ミツバチの訪花の写真もお願いします。 ACJ38さんこんばんは、青じそへの訪花楽しみにしています。
調べてみたら、トモンハナバチは巣穴に綿状の蓋をするようなので、それが落ちていたということは、羽化した蜂が蓋を破って出て来たと思われます。
繁殖は、成功したようですね。
ちなみに、欧州では、トモンハナバチはwool carder beeと呼ばれていて、羽毛の塊を作る蜂という意味だそうです。
蜂人さん こんばんは。
綿状の物質落下は既に羽化が終わった印ということをお教えいただきありがとうございます。今回は残念ながら羽化を目撃できませんでしたが次の機会に出会えられたらと希望を持って観察を続けます。昨日交尾したということは昨日以降に卵を産んでから幾日目に羽化するかを調べておいて観察に役立ててみます。相変わらずバジルには5~6匹が訪花しており、玄関横のタイル隙間に飛び込んでいます。
http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/doubutsu/07hae/index.html
ヒラタアブの一種ですかね。
幕僚長さん こんばんは。背中の黄・黒模様からヒラタアブの一種かとも思ったのですが、お教えいただいた画像では短い触角に毛様が何本もある一方、これは長い触角が2本伸びていますので異なる種類なのかとも思って?だらけです。
アブも蜂同様に巣板状に営巣するのでしょうか。巣が上手く成長すればもう少し同定材料になり得るかもしれません。
こんばんは。貴重な蜂だったのですか!知りませんでした。家にもたくさんいますよ。
ひろみさん こんばんは。我が家の菜園にも多数が訪花しているのでレッドデータブックに記載される種類とは思いもしませんでした。普段から知らず知らずの内に色々珍しい物に出会っていても気づかなかったり、地域性の偏り等々で出会う機会が異なったりするのかも知れません。これからもよろしくお願いします。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。