投稿日:2017/9/4 22:00
ミツバチが好む蜜源植物を植えるとエサが増えるのでミツバチには嬉しいと思いますが、実際にどのくらいやれば効果が出るのでしょうか?
ミツバチの行動範囲は半径2キロと言われていますが、これは一般的な小学校区よりも広い範囲です。
自分の庭や土地に植樹するのはミツバチの行動範囲のうちのわずかなので、かなり気合を入れて広い範囲で育てなければ効果はあまりないのかなと思っております。それこそ、地域の人みんなで雑草の刈り取りを控えたり、蜜源植物のタネをまいたり、植樹するくらいしなければ、目に見えるような効果は出ないのでしょうか?
人間が植樹、栽培によって蜜源植物を増やして、ハチミツの収量を増やすという考えは、どのくらい現実的なのでしょうか?
蜜源を増やす取り組みをされている方、知見をお持ちの方は教えていただけますとありがたいです。
自分の植栽したものがどの程度の増量に貢献してるかはわかりませんが、古い書籍「新養蜂」(徳田義信著)か「最新養蜂の実際」(中野茂著)中にレンゲ・ナタネ、蜜柑それにチューリップツリーほかの集蜜試験が記録してあったと記憶しています。逆算して1群あたりの必要蜜源植物植栽面積の割り出しなど西洋ミツバチを用いた試験結果ですが。
また、これも西洋ミツバチ利用ですがサルビア・ラベンダーともう1種類を植栽してそこからの収量を公表しているものもありました。(単身赴任先にいるので数値が書けませんので後日追記します。)
イワダレソウの改良品種であるクラピアに関しては、植栽(多分2000㎡くらい)して集蜜させた結果蜜蜂巣箱内の蜜量増加がみられなかったので蜜源としては期待できない旨販売元が照会者に回答しているのをHP上で見ました。
しかしながら、宮崎市街地で以前養蜂を始められた時に指導助言実演した時に街路樹(ヤシの木類)から思った以上の収穫が季節外にありびっくりしたことを思い出します。ちょっとずつの植栽がやがてはハチミツ収量に繋がるのだと信じています。塵も積もれば・・・です。
管理人 様 活動場所:京都 チョット厳しいコメントに成ります。
ミツバチが好む蜜源植物を植えるとエサが増えるのでミツバチには嬉しいと思いますが、実際にどのくらいやれば効果が出るのでしょうか?
飼育者がどう考えるかで違うと思いますが、日本みつばちの飼育ブーム(10年~15年前)が始まってから比べて現在は飼育人口が約12倍位に成っていると言われていますが、蜜源植物はどれ位増えているのか考えたり、調査をしたり植樹する方は・・・蜜源植物の流蜜量を計算して蜜源植物の本数や数量及び種類をどの位の面積にして何群飼育する。このミツバチQ&Aに参加している方の何人の方が居るか解りませんが、そこまで考えて飼育している方は居ないと思っています。しかし、ここまで事をやれば確実に効果は有ると思います。こういう事を言うとそこまでしなくても、自然に任せて飼育すれば良いと言う方が沢山居ると思いますが、選択するのは飼育者です。
ミツバチの行動範囲は半径2キロと言われていますが、これは一般的な小学校区よりも広い範囲です。
私が観察したところ巣箱から約1km位で、2kmまで飛ぶ事も有ると思いますが蜂が可哀そうと思っています。巣箱周辺(1km以内)に蜜源植物が植樹されていないと思っています。1km以内に蜜源植物が無いから仕方なく2kmまで飛ばざる得ないのではないでしょうか。
自分の庭や土地に植樹するのはミツバチの行動範囲のうちのわずかなので、かなり気合を入れて広い範囲で育てなければ効果はあまりないのかなと思っております。それこそ、地域の人みんなで雑草の刈り取りを控えたり、蜜源植物のタネをまいたり、植樹するくらいしなければ、目に見えるような効果は出ないのでしょうか?
都会と田舎では相当な違いが有ります。都会の方にこの様な事を言うのは酷な話と思いますが、広い土地を所有する事は無理です。蜂を飼うなと言う事では有りません。私たちの場所も民家が多く蜂は1群しか飼えません。そこで多くの蜂を飼育出来る場所を2年半かがりで探し、3町歩の山林と5反位の土地を無料で貸して頂いています。その土地に主要蜜源植物・有力蜜源植物を30種類1,000本位2月~11月まで開花する様に計画して植樹しています。植樹する前は重箱式300×300×150の5段で1群9kg前後でしたが、現在は巣枠式320×365×255巣枠10枚入りを2段にして1年に5回采蜜して1群30kg~50kg位の采蜜が出来ます。判断はお任せします。
人間が植樹、栽培によって蜜源植物を増やして、ハチミツの収量を増やすという考えは、どのくらい現実的なのでしょうか?
計画を立てて本人のやる気と、土地を買うか借りる事が出来て日本みつばちの生態や習性を知り、蜜源植物の流蜜量を計算して蜜源植物の本数や数量及び種類をどの位の面積にして何群飼育するかを決定出来れば99%以上可能と思います。私は4年蜂の研究をしてから飼育を始め飼育歴3年です。
平野部や都市部は解りませんが、山間部で植林の伐採が進んでいる地域では蜜源となる植物が自然発生しています。伐採時期の山林を購入し、自伐して林業を生業としている方が飼育場所の近くに住んでいて、広い所で100町、飛び飛びで数町単位で沢山山林を所有し、100群程飼育しています。伐採後針葉樹の植林後の手入れでも何年も前から雑木を残して下草を刈っている様です。
地域活動で川沿いに植えられた梅や桜、特産品づくりで作付されているソバも蜜源に貢献していると思います。
一つの群れで蜂蜜の収量を上げると言うより蜂群を沢山飼育出来る環境を地域で作り全体の収量を上げる方向にもっていく方が良いでしょうね。
管理人さんお早うございます、
ひろみさんへのコメントには記載しましたが、なかなか近くの花への訪花は見れません、
近くで訪花状態が見れたのは、コウサイタイです、紅菜苔は近くに植わっていても良く集まります。
地域の一般に人においてもっと、ミツバチの蜜源の理解がほしいですね。
道端・庭は除草剤、あぜ道などは防草シート、蜜源を増やすどころか、蜜源をつぶして行ってる状況です。
今はミツバチは貴重だと云ふ認識は少し世間にも伝わっています。
ミツバチの減少には、除草剤、防草シート、等餌場がなくなっていることが原因してることを知っていただきたいです。
鉄腕ダッシュでは、ミツバチの事を多くの人が興味を示しました。
今一歩今度は蜜源の事もストリーの中に組み入れて頂くと、多くの人が蜜源植物に興味が集まるのではないでしょうか。
私は基本1500坪の所に 日本蜜蜂がよくいく樹木 果樹 草花を植えています。 後近くの休耕田を借りて 約2000坪に草花を植えています 巣箱の数の調整もいりますが 蜂蜜は増えます
こんばんは。家の巣箱の目の前に榊、非榊が一本ずつ、周りには南天が数十本程、他にはピラカンサ、サルスベリが5本と今年はまったく家の蜜蜂達は見かけませんでした。ここから100メーター位離れた場所にタラの木を植樹して10本ほど育て花も咲いたのですが、集まってるのは西洋蜜蜂とスズメバチに熊花蜂でした。まったく家の側では日本蜜蜂を見つける事が出来ませんでした。近くに植樹しても遠くに行ってるような感じです。
とりあえず目の前の川の土手幅10メートル長さ40メートル位の所、一面を草刈りして菜の花の種を撒いたのですが、来春、花が咲いて日本蜜蜂は来てくれるといいのですが!?
ビービーツリーが10本、今は鉢植え状態、植え付けするにはまだ小さいので来年ですね!
質問の解答になってなくて申し訳ありません。
2017/9/4 23:18
2017/9/5 00:53
2017/9/5 16:52
2017/9/5 06:47
2022/8/24 21:17
2017/9/4 23:05
ハッチ@宮崎さんお早うございます、数河苗場ですね、
私はビービーツリーは、植えれる場所も環境もありませんが、岩垂草を増やしたいと思います。
何時もハッチ@宮崎さん、皆さん、の投稿を読んで勉強しています。
2017/9/5 05:57
yamada kakashiさん、おはようございます。
実生が簡単(蒔くだけ)なのでそうしています。
カッツアイさん、イワダレソウは画像の改良品種クラピアより在来種がいいみたいなので今海岸付近を捜しています。
2017/9/5 06:13
ハッチ@宮崎さん早速のコメントありがとうございます。
私も山の休耕田んぼに、原種があったと思いますのでハッチ@宮崎さんの記事を見て、探しに行こうかと思いました。
2017/9/5 07:17
ハッチ@宮崎さんこんばんは。
しかし見事なビービーツリーですね!全部植えたら一山、埋まりそうですね!うちのも育って花が咲くのが楽しみです。
2017/9/5 19:25
面積で考えるのは非常に合理的だと感じました。確かに、プロのセイヨウミツバチの飼育者さんの方が、単花蜜を取るために蜜源についてはよりシビアに考えられているはずなので、そのノウハウを学べると良さそうです。
人がある程度密集して住んでいる場所では、街路樹などのその地域の植樹の方針や、ガーデニングの影響が大きく出るのかもしれませんね!
2017/9/5 23:56
集蜜試験結果
ラベンダー2haから7-8月に160kg、
サルビア1haから9-10月に120kg収穫
西洋ミツバチ10群利用
「日本みつばちの会だより」平成28年10月号(№65)より
2017/9/9 10:03
試験をして調べる方法があるんですね!具体的な数値で大変勉強になりました。
2017/9/10 16:37
fishernsl さん
お早うございます、蜜蜂を増やして来年は
玄関前の巣箱を重箱から、巣枠式に変更すぃたいと思っています。
2017/9/5 05:51
yamada kakasi 活動場所:愛知県 尾張圀、知多の郷
余り公表したく無いのですが、私の考え方として参考にして下さい。
巣箱を中心に半径1kmの円を描きます。面積(円の面積=半径×半径×円周率)を求めてここに植樹する蜜源植物の1本当たりの面積を出して割れば何本植樹出来るか大体出ます。次に蜜源植物の種類ですが、私は主に主要蜜源植物・有力蜜源植物(資料は配布済)を選択して植樹します。次に流蜜量ですが、種類と本数で異なるので自分で植樹した蜜源植物で計算して下さい。メインのテーマは1群(3万匹)で年間どれ位蜂蜜を消費するのか ? 未知の領域で計算が出来ませんでしたので実測しました。蜜源植物が十分で有れば1ヶ月で約5kg位重たくなりますので、巣箱を1個ずつ増やしていき何群飼育出来るとしています。経験則から補助蜜源植物は余り当てに出来ない事が解りましたが、特定の品種(自分の地区ごとで異なる)は利用価値のある物も有ります。大体こんな感じですよ。
職種している種類 ナタネ・ソバは毎年3反植えます。
エゴノキ・クロガネモチ・ソヨゴ・ニセアカシア・シナノキ・トチノキ・キハダ・ハゼノキ・コシアブラ
イボタノキ・ブラシノキ・マテバシイ・ユリノキ・アメガシワ・イタチハギ・キシンバイ・トウネズミモチ・ナツハゼ・カラスザンショウ・ビービーツリー・タラノキ
ツバキ・ヒイラギナンテン・ヒサカキ・ミモザアカシア・ノダフジ・シャリンバイ・イヌツゲ・スダジイ・サカキ・アオジソ・ハヤトウリ・レモンウィンターセボリー・サザンカ
以前の投稿で、ニセアカシア(ハリエンジュ)は外来・・・伐採する。私は勿体無いと思いましたが、考えは人それぞれで仕方の無い事と思いました。
2017/9/5 09:01
詳細な回答ありがとうございます。過疎地域で山林や土地を借りたり飼ったりするのが大規模にできる場所だと、十分可能性があるということですね。
計算してみるというのも確かに納得です。私の地域も山間部でかなり田舎ですが、田んぼを頑張って作っておられるので耕作放棄地はまだそこまで多くはありません。ただ、今後、増えて行くのは仕方がないでしょう。耕作放棄地などの活用としてもあるかもしれません。
2017/9/5 23:52
貴重な回答ありがとうございます。ニホンミツバチは山の木々にたくさん行くようですので、山を活用するのも面白いですね。
確かに、個々の取り組みでは限界があるので、地域で取り組めるのが理想的です。
2017/9/5 23:34
一般の人に理解してもらうのはとても良い考えだと思います。海外では、ミツバチが好む花を庭に植える活動が盛んになっている場所もあるようです。そのようなガーデニング方法を紹介する本も出ています。イベントなどを通して啓蒙して行きたいですね!
2017/9/5 23:43
管理人さんお早うございます。
何か新聞等で日本ミツバチの危機を訴え蜜源の不足を、一般家庭へ伝わるようにして頂いたら良いですね、
ベテランの方の説明がいいですね。
2017/9/6 06:45
投稿ありがとうございます。ニホンミツバチ減ってるのかもしれませんね、、、菜の花はセイヨウミツバチがたくさん来ていて、たまにニホンミツバチもいるというような印象です。そこまで好きじゃないかも。
研究者の方に一度話を聞いたことがあるのですが、時間帯によっても訪問する花が大きく変わるようで、結構しっかり観察する必要があるみたいですね。
みんなで蜜源植物を観察して報告しあうような仕組みがあれば面白そうですね。
2017/9/5 23:46
管理人さんお早うございます、
菜の花もたくさん種類がありますが、
紅採苔の花には、朝から夕方までよく訪花しますよ。
2017/9/6 06:40
管理人
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Sambar 3839
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3年ぶりに入りました。
カッツアイ
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ひろみ
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田村町、三春町、小野町を拠点に蜂飼育の予定です。 とりあえず分蜂で蜂を増やす事が目標です!
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ハッチ@宮崎さん こんにちは
教えてください
私たちもビービーツリーを植えたいとおもっていますが、挿し木でなく実生で増やす理由は何でしょうか?
実生は、根つきはいいと思いますが、最初のうちは成長が悪いのでは
2017/9/5 05:45
ハッチさんありがとうござい。
タネで植えてても発芽率がいいのですね
2017/9/5 09:01
fishernsl さん おはようございます。
fishernsl さん は主にどのような蜜源植物を、どのくらいの面積に植えてみえますか?
2017/9/5 05:49
植木類は種からの場合は直根があるので丈夫に育ちますね。今度の大水害でも実生で山に自生しているφ1m級は残っているのもありますが、挿し木で育てた、横根しかない木はほとんどが倒れていますね。普通ではですが、今回のような大雨ではどちらとも言えないです、どちらも遣られていますので。
2017/9/8 09:19
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
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