Question

今年の４月２５日ごろ自然入居した群でだいたい握りこぶしほどのかたまりです。同じころ入居したほかの群で増加しているのは、28ｃｍ×28ｃｍ×15ｃｍの箱で3段までいっぱいになっているものもありますが、当該群は入居当時とほとんど大きさが変わらず天井隅にかたまりが見れます。蜂の数と巣の大きさの変化はごくわずかに認められます。出入りする数も１分間に数匹いくかいかないか。また、いわゆるパンをつけている蜂も確認できません。無王群かもしれません。このまま、入居していただいているのがいいのか、退去していたいただくのがいいのかお教えください。

Answer 1

いわゆるパンをつけている蜂も確認できません。無王群かもしれません。このまま、入居していただいているのがいいのか、退去していたいただくのがいいのかお教えください。

一昨年コーヒーカップ3分の1程度の群が入居しました。匿名さんよりもかなり小さな群でした。

どんなに小さな群れでも巣箱が気に入り入居したものについては手厚く「おもてなし」するのが私流。退去させるような無礼な振る舞いは私には出来ません。

巣門の付近にはハチの姿はないに等しく内部撮影しか確かめる方法はなく、アサリ貝1個程度の巣が確認できたのが1月後。このくらいの群だと外勤蜂が出ていくと巣が手薄になる。ハチミツを極少量毎日取っ替え引っ替え与え（一度にやるとアリとの戦いになるのでダメ）盆過ぎまで。9月の終わりにはメロンパンよりも少し大きい程度に成長。昨年は上から2段が一杯に。消滅する可能性もありますが最後の1匹になるまで置いてやって下さいませ。

Comments

kanzaki様　ありがとうございます。この群れも何かの縁、じっくり見守ります。

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はい是非そうして下さいませ。そうすることで少しでも生活臭がしみるでしょう。