越冬箱ですが5月15日みかん畑より自宅庭へ重箱を移しましたが、当初より昼夜箱に外に多く出ており分蜂
の兆候と思っ ていましたが分蜂なく、又下箱の空間もあります。どの様な原因でしょうかご教示ください。
巣内温度が上昇し、巣板の蜂の付着密度を薄くして温度を下げるために巣外に出ているのではないかと思います。巣外の蜂が頭を巣門に向けて旋風している様子は見られませんか!?
私は、毎年梅雨時期少し前からスズメバチが来襲する秋口までの間、巣底板を3mmメッシュの金網に替えて管理しています。このことで通風がよくなり旋風活動などの不要な働きも必要なくなり快適に過ごしているように感じます。
3mmメッシュにしている訳は、秋に底板に戻すときに金網部分から出入りできてるようでは板部分から帰巣できずに混乱が生じるため、この混乱をさせずに元の底板に戻せるからです。
ハッチ@宮崎様早速のご回答有難うございます。ご指摘の巣箱内の室温が上がっていると思われます。
巣底板を金網にして様子を見たいと思いますが、スムシ又害虫の出入りが多くなりませんか?
越冬箱なので7月初旬に百花しぼり器で採蜜予定です。
巣箱内部で蜂球を形成し巣脾面を蜂たちが覆いつくしてる状態では外敵の侵入はないと考えて大丈夫です。これは普段から言えることですが!
ハッチ@宮崎様有難う御座います。巣箱内部の状況を細部わたり調べて見ます。宮崎さんの地区では
今年の分蜂は例年どうりでしょうか。坂出地区は分蜂なく全滅状態です。来年を楽しみにします。
今年は計18群の入居があり、現在4段に下垂してきた巣箱を順に採蜜しています。平成25年が25群、一昨年8群れ、去年12群の入居であったと記憶しています。宮崎県内での様子は地区によってもまちまちの様ですが、県西部が多くて1群から5つ分蜂を発出した後、孫分蜂も2つ出ました・・・という方や、県やや北部ではあまり分蜂してない様子など、また県央宮崎市近郊では例年通り入居しています等々とうかがっています。(すべてではありませんが、各々が分蜂マップに登録しているので参考にされてください。)
ハッチ@宮崎様有難う御座います。私は平成25年娘の嫁ぎ先より1群うずり受け飼育を始めました。
平成26年は7群の入居、平成27年は8群の入居ですが、逃亡又スムシ等で全滅状態となり年末には
1群のみとなりました。今年は1群の入居で2箱です。当地区は
回答が中途半端になりご迷惑を掛けました。