Question

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河原の広大な面積に大量に咲いています。ミツバチの口吻が蜜溜まりへ届けば良いのですが、花が長いために疑問です。ミツバチの訪花は見かけません。

Answer 1

葉隠さん　こんばんは

ヘアーりベッチではないでしょうか。自然生えするのですか。私は蜂場でそだてています。今は黄胸熊蜂を見かけます。ミツバチは草の影に隠れてしまいますがよく探すと見つかります。

Comments

kuniさん　こんばんわ

ありがとうございました。蜜溜まりにミツバチが届けば、良い蜜源になると思うのですが。

Answer 2

ヘアリーベッチはないですか？緑肥として使用しますね。野生化しているんでしょうね。私も果樹の下に撒いてますが、西洋ミツバチがたくさん来てます。二ホンミツバチは来ません。口吻の長さのせいでしょうね。

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雪印種苗の「寒太郎」より

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”西洋ミツバチがたくさん” … そうなんですね！　ニホンミツバチの訪花を見ないのは、ニホンミツバチの絶対数が少ないためと解釈したいです！

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残念なことに、ニホンミツバチの巣箱は果樹の下に置いていて、回りのヘアリーベッチに見向きもせずに、巣門から飛び立ってます。

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ニホンミツバチは巣箱近くの花には寄らないことが多いです。

Answer 3

ビロードクサフジ（ヘアーりベッチ）と思います
先日かなりの時間観察しましたがミツバチは訪花しませんでしたカラスノエンドウにはよく来ています同じような花ですが、ミツバチには敬遠されているようです・

Comments

ひとつ勉強になりました。ありがとうございます。

Answer 4

ヘアリーベッチですね。和名は弱草藤（ナヨクサフジ）と言います。

ミツバチを始めクマバチや他のハナバチも沢山訪花します。

https://38qa.net/blog/107508

Comments

外来種なのですね。ありがとうございました。ニホンミツバチによる集蜜を期待したいです！

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葉隠さん

今年はまだ観察できていませんが昨年は日本ミツバチも訪花していました。

https://38qa.net/blog/58039

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ACJ38さん

ありがとうございます。俄然期待が膨らんできました！

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こちらでは西洋の養蜂家が各所に撒いてます。

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s.e5さん　こんばんは

レンゲの代わりにでしょうか？

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レンゲが虫にやられるとかで撒いたそうです。

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s.e5さん　おはようございます。

貴重な情報をありがとうございました。当地でもヘアリーベッチが養蜂業者によって種を播かれたものと確信しました！　数年前に菜の花の根が河川の堤防を弱体化させる怖れがあるとのニュースを見たことがあります。また、当地でもレンゲの害虫であるアルファルファタコゾウムシが話題になっています。二つの理由で、養蜂家は菜の花に替えヘアリーベッチを河原に播種したものと推察します。

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s.e5さん

お教えいただきありがとうございました。当地ではヘアリーベッチが河原や空き地、路傍など様々な所に繁茂しています。その繁殖力に脅威を感じています。

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種が球体で拡散しやすく、生命力の強い菜の花は愛媛西部では一月中旬から四月まで花を咲かせてくれて、蜂飼いには有難い植物です。しかしそこそこ大きくなるので、草刈が疲れます。

わたしのところで見るには、時期による住み分けをしているようにも見えます。

菜の花が終わる頃にヘアリーベッチが勢いを増し、今まさに盛りになっています。

ふと思ったのですが、晩秋セイタカ、冬菜の花、四月～ヘアリーベッチという流れは養蜂家が関わっているのでしょうか？