梅雨入りの晴れ間に大きな合同しました。分割6-1群

ひろぼーさん、薄めてません。甘口が特に好きな様です。100均スプレーボトルの出が悪くノズル外して垂らしました。

自分はした事有りませんがニホンミツバチも同様に読みますのでそんな感じでしょうか。

ただ色々な条件考える必要が有りそうです。

今の時期、流蜜期終盤

先月まで同一群。

分割後隣り合わせに配置と近い。

などはプラスポイント。いきなり合同も出来そう。

被合同群は約6週間無王で繋ぎの女王蜂入れてましたが何時働蜂産卵始めても不思議では無い。

5枚群に9枚群の合同は勢力差大きくマイナスポイントかな。

それらから今回新聞紙と日本酒使い慎重にしました。

合同後は飛び回ってた蜂も蓋から入るだけでなく周囲の巣箱に好きに入り30分で静かになりました。問題なく済んだと思ってます。

雨の中、お決まりの巣門閉めで数日引き篭もって頂きます。一番の懸念であった尾端が濃い黒の働き蜂、バロア症のひとつである麻痺病かと思いますが働蜂産卵始めようとしてる個体とすると女王蜂を攻撃するかも。初期状態では平たく並んだ働き蜂房蓋の所々空いた巣房の耳が立ち上がり気味で小さな雄蜂房蓋が掛けられそうで気になってました。

ひろぼーさん、西洋さんでは縮れ翅が多く見られ同じ状態がニホンミツバチでも見られた事有り同じウィルスに依る物と推測してます。蜂体のダニや症状見られる事は稀ですが。

日本酒は、そのまま薄めずスプレーされるのですか？

日本蜜蜂での合同も同じ手順なのでしょうか？

ネコマルさん

詳しく合同方法教えていただいて、ありがとうございます

バロア症とは、日本蜜蜂にも感染する病気なのでしょうか？

ネコマルさん

夜中にもかかわらず教えていただき、ありがとうございます

これからは縮れ羽にも注意して飼育します