投稿日:2018/1/13 21:48
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
kuniさん、こんばんは!
巣脾面積も同じで形状にも変化はないと思われます。
西洋ミツバチにおいては世界的にホフマン式が主流なのですが、日本ではラ式が用いられていて自距金具か三角コマで間隔を保つ様にしてあり私もこちらが掴み易いのでこちらにしてます。
ホフマン式は横桟の上部が1/3ほど接していることでずれ難い(ガタつきが無い)感じです。また加工さえできればスペーサー付ける手間も省ける利点があると思います。
2018/1/14 01:43
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
西勝さん、こんばんは‼
分蜂シーズンが待たれます(⌒‐⌒)
2018/1/14 01:45
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
カッツアイさん、こんばんは‼
日本みつばちの初期巣の巣脾間隔は確かに32mmですが、私は取り扱いが容易い35mmにしていて特に支障ないです。
2018/1/14 01:48
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
西勝
福岡市
2018年、やっとの思い。 捕獲出来ました。
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...