この蜂場に1週間振りに来たのですが、奥に身の丈4メートルもあろうかと言う若竹が伸びてました。凄い生命力に驚きと羨望があります。
こちらは段々と身体が萎んでいき最後は土の中収まる歳ですから
写真で左端に見えるのは分蜂集合板を吊るす鉄柱です。
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :岡山県
活動場所 :山梨県
活動場所 :長野県
こんにちわ❣
竹の成長は凄まじいですよね❣少し目を離しているとあっという間に背丈を軽く超えていて、切り倒して回り、しばらくするとまた伸びてきて、当分この繰り返しです。こんな生命力が自分にも欲しいと思いますね❣
特製ぱんさん
10日以上も経ってから貴日誌を発見しました。
我が旧宅(長野県千曲市)でも、直径2cmほどの細い黒竹ですが、庭や畑の中まで侵入してタケノコが伸びますので、取り除いています。地中から顔を出して直ぐなら、食べられますけどね。
南麓の風と共にさん
そうですね!
この竹の子は3週間になろうとしてますが、もう倍の遥か見上げる高さに
なっています。これはしばらくすると根元から切り倒して、この長さを利用して手が届かない蜘蛛の巣払いにするつもりです。
そちらの旧宅は千曲市とのことですが前回の豪雨で影響はどうでしたか?
今は九州が大変な事になっていますね!!
これは決して他人事でなく同じようなことがあってもおかしくないと思ってます。
蜘蛛の巣払いのご発想、素敵ですね。じゃ少し葉っぱが出てからの方が良さそうですね。
25年間住んだ千曲市の旧宅は、千曲川の横、200mほど離れた住宅団地の中ですが、お陰様で昨年の豪雨では被害がなかったです。地形的に川まで出張った山の陰(戸倉上山田温泉の北側、善光寺平が始まる所)=川の内カーブになりますので、助かります。
九州、気がかりですね。蜂飼いさんたちも大変かと案じています。