蜂毒の抗体検査をしたくて、刺された後1〜2ヶ月後の値が上がったところで採血したいのだが、4月から毎月刺されるというポカホンタスなはにこは、それがなかなか出来ずにいる。
そろそろと思っていると刺されちゃうのだ。なのでまたも先送りになっている。
そんな日々なのだが最近ふと気付いたことがある。
脚の浮腫が消えているのだ。
元々は結構もたくさと浮腫む脚であった。
アナフィラキシーショックは、逆に浮腫による気道閉塞が起きるらしいので、これは全く蜂とは関係ないのかもしれないが、特に生活が変わった訳でもなく、むしろコロナでストレス過多と運動不足の権化と化しているので浮腫む可能性は高いはずなのだ。元から水分はガンガン取らないと気が済まないのだが、そんなワタクシのおみ脚の特に膝周りから腿までもが劇的スッキリアフターなのだ。メディキュットなど履いてもいないのに、一体何が起きているのかぁあああ!なケンシロウが秘孔でも突いたのだろうかな様なのだ。
生活の中で何か変わった事と言えば、毎月の様にびーこに刺されている事くらいなので、何か影響しているのだろうか?と感じている。
そして刺されるたび、ほぼ24時間後には猛烈に痒いのがひでぶなのだが、回復速度はぶっちぎりの加速である。蜂毒で死ぬ事がないルートに乗っている場合、どんなオモロイ事が体内で起きているのだろうかと私は知りたい欲求に駆られている。
そうは言ってもいつ何時ショックを起こさないとも限らないのだろうから、抗体検査はしたいものだなと思いつつ、また来月以降ねというはにこなのであった。
*個人的な感想なので、良い子のみんなは絶対に真似しない様に!防護しましょう。