今朝 畑のバターナッツ・カボチャの花の奥で動かないちびっ娘を見つけ、花弁を開いたところ、うっかり見逃すところでしたが、保護色バッチリのアズチグモが居て、その犠牲になってしまったようです。
それにしても見事なカモフラージュです。 ミツバチにとっても、「これは参った!」、『農毒で殺されるよりも良かった!』と思ったはずです。
蜘蛛がわかりにくいので、背景を変えます。
今の時期は、蜘蛛は丁寧に捕獲して全て田んぼに放して、そこでの虫捕りで活躍してもらっています。
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
活動場所 :福岡県
活動場所 :熊本県
活動場所 :香川県
ハニーエイトマンさん、こんばんは!
花粉色した蜘蛛なかなかわからないですね~(;_;)/~~~
食べ物だと思って近付いた途端にガブリじゃあ 恐ろしいです。
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
生物の多様性の見事さ、大切さを うちのちびっ娘たちに教えられている感じです。感謝です。 ・・・ 今は家の敷地内でも畑や田んぼでも農毒はほとんど使わなくなっていて、そのことがいろいろな生物に対して優しいことなのだと思っています。 逆に“毒の怖さ”を再認識しています。