投稿日:2020/8/18 10:32
今朝 畑のバターナッツ・カボチャの花の奥で動かないちびっ娘を見つけ、花弁を開いたところ、うっかり見逃すところでしたが、保護色バッチリのアズチグモが居て、その犠牲になってしまったようです。
それにしても見事なカモフラージュです。 ミツバチにとっても、「これは参った!」、『農毒で殺されるよりも良かった!』と思ったはずです。
蜘蛛がわかりにくいので、背景を変えます。
今の時期は、蜘蛛は丁寧に捕獲して全て田んぼに放して、そこでの虫捕りで活躍してもらっています。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハニーエイトマン
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