台風経過後、外気温は30度までしか上がらず、過ごしやすい気候となった(感覚マヒしてるか?)。
だが、相変わらず昼間の日差しはキツい。遮光ネットはまだつけたままにしたい。
ハゼノキ…見るも無惨。
ハマセンダン。写真で若干わかりづらいが、海岸線や道路の法面にあった植物のダメージが大きいように見える。
蜂の状況は、必ずしも悪くない。
一時は、代用花粉の投与は必要無さそうだ。一方で流蜜は、ほぼ止まっているようだ。内検=給餌、ぐらいのノリで糖液を与えてゆく。
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :熊本県
活動場所 :福岡県
花粉多くていいですね、当方のは食べつくされています。1蜂場に置く数が多すぎるのだと思います。
古ちゃんさん
お早うございます。
昨夜、九州北部は土砂降り雨で、落雷も凄い音でした。
台風前後が良く分からないですが見た目は何もなかったように見えます。ハマセンダンは蜜源でしょうか・・・。それにしてもゴミ一つ無い海の青さといい素晴らしい景色です。これ以降の涼しくなる気候でますます海がきれいになって行くのでしょう。この景色を毎日見られるのが羨ましいです。
投稿有難う御座いました。
それではまた・・・・。
ミツバチ研究所さん
コメントありがとうございます。
一か所に、50群も置けていません。一つ一つの土地が狭かったり、開墾草刈りできてなかったりと、事情は様々です。あと、災害対策以前にハブとかが嫌で地べたに巣箱を置きたくなくデッキ上に置きたいのですが、そうなるとデッキを作る所からせねばならぬという…(これはこれで、考え物…毒蛇を過剰に恐れすぎ?)。
オレンジの花粉が目立ちますが、どうせ、センダングサ類(コスモスみたいなひっつき虫)だと思います。台風後でも回復が早いのは有難いです。
大野ジョウさん
ハマセンダンですが、海岸に近いエリアで多く、ミカン科で高温期に開花するという事で、カラスザンショウとキャラクターが被ります。一定の流蜜・花粉産出が期待できると思っています。採蜜も不可能ではないと思うものの、給餌や投薬が絡み消費者に提供できる物を採るには高度な計画性が要求されるかも知れません。
人間欲張りな物で、暑いわコガタスズメが大量沸きするわハブ出るわ台風は来るわ雑草すぐ伸びるわと、一人で文句ばかり言いながら作業しています。しかし、辞めたら死ぬほど後悔する環境で働けているのだとも自覚しており、樹ばかり見ていて背景の美しい海が見えてなかった…訳ではなかったりします。でも、気を付けねば。