悪い奴から蜂さんを守るためにネットを掛けました。

南麓の風と共に様　こんにちは、やはりジョウビタキでしたか。雄の個体を確認されたのですね。良いですね。私も雄の個体を見たいのですが、嘗てはオスが来て電線などに止まって綺麗な声で鳴いていたのですが、最近は中々、来てくれずに何時も雌なんです。何故でしょうかね。雌に比べて雄の方が綺麗なんですよね。（鳥は殆どその様ですけどね。）

今年もベランダの下で営巣してくれると良いですね。その際は、是非、経過を日記にアップしてくださいね、期待して待ってます。

ニコマル様からの情報で、ジョウビタキは、生きた蜂は捉えられないようですので一安心しました。然し、ネットは、ヒヨドリ対策として掛けたままにしています。南麓の風と共に様に言われる通り、攻めないで守る。これからも専守防衛に努めます。

（余談ですが、私は、戦後の生まれですので、戦争を知らない子供達の一人ですが、父の母方の大叔父さん２人（独身）が、南方で戦死しており、その方の位牌が我が家の仏壇に飾られています。父は、学生でしたが、若かったことから、徴兵の直前に終戦に成ったようです。私の母方の祖父は、長崎の造船所で働いていた際に被爆しており、私が小さかった頃、その惨状を話すと同時に、口癖のようにどんな理由が有ろうとも、戦争だけは決して行ってはならないと言っておりました。）（戦争は、国民の犠牲の上に一部の利権者を富ませるのみにて、利を産むことはない。）

ブルービーさん　お早うございます。

専守防衛の成果はいかがでしたか？　メスのジョウビタキさん、まだ来ますか？

拙宅のウッドデッキの裏側にやってくるのは、やはりジョウビタキでした。年末のウッドデッキ修理の際に撤去した巣の場所へ、昨日1/21午後またやってきました。カメラを持っていなかったので写真は撮れませんでしたが、今回は目を凝らして観察。（頭が淡い灰白色で、腹部・下尾筒・尾羽にかけて綺麗な橙色、翼には白斑あり）間違いなくオスのジョウビタキ、とっても綺麗でした。（前回の貴日誌で「コサメビタキ」か「サメビタキ」でないかとご指摘受けましたので、今回は野鳥図鑑でもしっかり再確認、間違いないです）

専守防衛で、蜂さんもジョウビタキさんにも犠牲が出なければ、最高ですね。

（戦争中に生まれた小生は、親から戦地での理不尽な苦労や２人の叔父戦死の悲しみなどをいつも聞いていましたので、これからは、他国に出撃せず、他国の領土を占領せず、専守防衛のみに限ると思っています）

ブルービーさん すべて同感です。

こうして諸々振り返ってみると、私たちは今こうして無事に生かされていることに心から感謝しなければいけませんね。蜂さんたちにも、この自然界にも、神仏やご先祖様にも、そしてご縁ができたすべての皆様にも感謝して、残りの人生を楽しく有意義に生きたいですね。有難うございました。