桟俵で分蜂集合板を作ってみようかな！？

風車＠埼玉さん

そうですね！？

藁ツボというのは以下の写真でスケブ　と言われて西洋ミツバチの巣箱で

古くから使われています。　ターシャチューダのおばあさんでも見る事がありました。そんな訳でミツバチには親和性があるのでは思いました。

しかしながら、これを編む作業場所がありません。外はまだ寒いですから！？

windy172002さん

アドバイスありがとうございます。

列記した中で桜の木ですが、多分山桜でしょうが、白樺はどうでしょうか？

古い話ですが庭の白樺の太枝に分蜂群が留まっていた記憶があります。

その時はミツバチ程度の関心なさで翌日居なくなってしまいました。

その留まった白樺の木も大きくなり過ぎで倒木の懸念から伐採して一部はまだ床下にあります。これを皮部分を剥して板に貼り付ける方法もありますね。

風車＠埼玉さん

スケプについて以前、以下のURLで活動しておられた方が試行しようとしていました急にブログをお辞めになり一年以上更新されておりませんんが残念です。

https://backyardbeekeeper.blogspot.com/

また、猫ハウスはネコつぐら　と言って以下の様な形で藁で編むのですが

藁の量と時間が取れず頓挫しております。

これもおもしろそうだね・・・。

外国には藁ツボで養蜂されている所もありますからね・・・。

これいけますよ。

特製ぱんさん

拾年位前に栃木のSさん家を訪ねた時にこれで飼育しておりましたよ。

昔は赤ちゃんだったが今は猫ハウスで販売されておりますね。

私もこれに粘土を塗ってテストしようと思ったのですが今だ実行しておりません。

桟俵も良さそうですね。とにかく、色々と試してみるのが一番だと思います。

私も、古竹、杉の皮、シュロ縄、遮光ネット、桜の木の皮、竹ザル、麦わら帽子などいくつも作り試してみました。

最終的には、遮光ネットと桜の木の皮で落ち着きました。

中でも、桜の木の皮が一番でした。

その他は、見向きもしなかったです。

そうです。山桜です。

白樺も試す価値はありそうですね。

もう材料も確保済みでしたら是非製作して結果をUPしてください。