先日、山で銀杏(直径40CM)を切り倒し、丸胴を作りました。
山で根元に近い幹をくり抜きました
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軽くなたくり抜いた丸太を山から持ち下ろして
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チェンソーの油除去のため中と切断面をバーナーで焼いて
巣門を作り、重箱を乗せるためのコンパネを上部に固定して
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巣門は縦穴3つ 3穴とも縦50mm 巾は、真ん中は6.5mm・両脇は8.0mm 巣門部の板厚は、40mm。 真ん中の縦穴の上に10mmの丸穴、中に向かって登り傾斜になっています。
巣門裏表には蜜蝋を塗りました。
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中を焼いたら、意外と綺麗に見えたのでこのままにしました。
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作り置きの重箱を乗せ、今月中に待箱として設置する予定です。
入ってくれるとイイな〜 (^^)
