kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
投稿日:2018/4/5 05:59
この時期に合同したのは初めてですが
今年の継箱は2月中旬以降になりそうです
今年の分蜂は、もう少し遅くなりそうに思えます
今年の分蜂は少し遅れるかもしれません。
アカリンダニ症に罹った蜂の動き 6事例
アカリンダニ症に対応する薬剤等の使い方について
kuni さん、おはようございます。こちらも500mmlのペットボトルに延命剤を入れて似たような形にしていますが違うのはタマネギネットの大きさです。一列に5~6個のタマネギを入れてぶら下げるタイプの小さいネットです。もちろん鉢のままだと入りません。これをカラー画鋲で倒れないように巣箱に止めております。鉢のままだと5kgのネットに全体を包み込んでしまいます。写真が見つかりません、すみません。
2018/4/5 06:28
kuniさん、おはようございます!
一番最後の画像のように玉ねぎネットを被せるだけでしたので窮屈に思い今年は洗濯ネットを使ってみました。
集団したみつばちの一部が編み目を通り越して見事キンリョウヘンは受粉完了となり・・・誘引力を失いました(/o\)
2018/4/5 07:28
J&H
和歌山県
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
小山
京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...