投稿日:2021/4/7 20:35, 閲覧 270
不名誉な事に、記事の主役になってしまった蜂群の現在。ダニと一生懸命戦っていたようだが…
ダメだこりゃ(;つД`)
本筋とは関係無いが、蜜蓋スクラッチャーを採蜜作業用とは別に現場で振り回す用を購入。ステンレス板の一体形成で頑丈、さらに一部がハイブツール状になっており、雄バチ掘りまくるぞとなった時に道具の持ち替えをせずにどんどん作業ができる(以前のタイプだと一枚毎にハイブツールに持ち替える必要があった)。幾つかの養蜂資材店やAmazonで入手できる。
今一度雄蜂巣房を全て破壊or切除し、同時に3段群から2段群に蜂を詰め詰めにし、シュウ酸調整糖液で爆撃。ダニちゃんにはしんでもらいます。ギ酸にしたかったけど継箱群では効果を発揮しづらいと判断してのシュウ酸。セオリーでは一群に50ml以上投与してはならないらしいが…まぁ、自己責任で経過観察する。
この群からは多分採蜜できなくなるが(どうやってもコレだとシュウ酸混ざりまくる気と思う)、このまま死なれて他群にダニ移りまくっても困るので損切する。
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
古ちゃん
鹿児島県
好き好きに蜂の世話しながら暮らしています。 奄美大島は日本国内に限ればニホンミツバチ分布の最南端の地です。暑くない時期は、自宅の外壁の割れ目にニホンミツバチが...
ネコマルさん
コメントありがとうございます。
蜂児が途切れる事なく続く、ヘギイタダニにとってパラダイスのような環境です(笑)。それにしても、いっぱい増えたもんだなぁ( ^ω^)・・・
2021/4/8 02:42
こんばんは。暖かく育児期間長いからかたくさん居ますね。此方は試し切りのレベルで見られなく少し気を緩ませてます。でも油断大敵ですね。
2021/4/7 20:48
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...