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セイヨウミツバチ
採蜜期における西洋ミツバチ巣箱の管理

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2021 4/22 , 閲覧 165

下段の育児巣箱や他群から蜂児巣脾を隔王板を挟んだ上段継箱に上げると

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/165/16508093550556241511.jpeg"]

継箱内では無王感から変成王台を造成しますので、内検時にはこれを切除廃棄しなければなりません。

何も蜂児巣を上げなくてもと考えますが

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/138/13832103901134691708.jpeg"]

封蓋した貯蜜巣脾面には蜂が集団しない傾向があるため、蜂児が居ると働き蜂を惹き付けるので蜂不在になることなく貯蜜作業が継続される様に思います(^^)

コメント3件

cmdiver 活動場所:岡山県
投稿日:2021 4/23

おはようございます。

見事な額面蜂児ですねー。

私は隔王板を使った経験がありません。

ご教示お願いします。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2021 4/23

cmdiverさん、流蜜量が多い地域では産卵するより前に上から貯蜜されるスピードか早く産卵圏を圧迫するほどになるでしょうから隔王板は不要となります。

女王蜂が上段にまで上がってきて産卵するようであれば隔王板挿入すると採蜜作業が簡単です(^^)

cmdiver 活動場所:岡山県
投稿日:2021 4/23

ハッチ@宮崎さん こんにちは。

良く解りました。

これからもよろしくお願いします。

ありがとうございました。

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