投稿日:2021/4/22 22:37
下段の育児巣箱や他群から蜂児巣脾を隔王板を挟んだ上段継箱に上げると
継箱内では無王感から変成王台を造成しますので、内検時にはこれを切除廃棄しなければなりません。
何も蜂児巣を上げなくてもと考えますが
封蓋した貯蜜巣脾面には蜂が集団しない傾向があるため、蜂児が居ると働き蜂を惹き付けるので蜂不在になることなく貯蜜作業が継続される様に思います(^^)
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。