夕方、宅配便が届きまして、確認すると、蜂友さんからそら豆の贈り物でした。早速開封したところ、凄く立派で新鮮なそら豆です!しかも沢山の量でビックリ!心から感謝です!
そら豆で思い付くレシピと云えば、鞘ごと焼いた焼きそら豆や、茹でそら豆が浮かびましたので早速調理(調理?)しました。
先ずは焼きそら豆です。トースターの1,000Wで両面焼きます。トースターの調子が悪いのか、使い方が悪いのか途中で止まってしまいます。でも何とか焼けました。外はこんがりですが、豆は鞘の綿部分の水分で、ふんわりしっとりです。(写真を忘れました)鞘を外し、天然塩を付けて食べると最高です。(旨味ぎっしりで至福の一品)
茹で豆は無水鍋で行いました。
広島が誇るHALムスイで、水は全く使わずに茹でました。写真は先に入れて有りますが、勘違いに気づき一旦全て取り出しました。先ずは、鍋を空焼きします。鍋底に水を一滴落とした時、水滴が鍋底を、転がる程度まで温まったら、火を弱めそら豆を鞘付きのまま入れて、蓋をします。火加減や茹でる量にも寄りますが、3'80"から8'30"位で仕上がると思います。此方もふんわりしっとりの仕上がりで、天然塩だけで十分な味わいです。素材の良さが有ってこそ、焼きそら豆同様、至福の一品です。
無水鍋の方法は、枝豆やトウモロコシでも、普段とは一味違う、少し濃いめ味わいが楽しめると思います。
家族皆で心から堪能させて頂きました。
大変ありがとうございました。