６月の巣箱でアシナガバチの子育て。

おはようございます、8＋190＝ＨＢさん！

アシナガバチが居ない間に巣を取り外して予め準備した竹棒にくっ付け同じ場所に立て掛けておいてください。

それを蜜蜂巣箱を近距離移動させる要領で毎日少しずつ位置をずらしてあげてください。

活動範囲は比較的狭いと思われるますので100m位以遠に移動させる時は、アシナガバチ成虫が帰っている時にビニール袋を被せて～移動先で落ち着いて巣の世話をしてるのを見てからそっと袋を外してください。

この芋虫などを狩りする益虫はお盆くらいまで巣を拡張しなから営巣期を全うする筈です(^^)

下写真は保護したコアシナガバチ巣を成虫と一緒に自宅玄関横に移した時のものですが、蜂数が多いてもうまく出来ました↓

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。

アシナガバチも同じ蜂ですもんね。いきなり巣が移動してたらビックリですよね。

子どもの巣立ちを待とうかと思っていましたが、お盆の頃まで⋅⋅⋅となると、最上段の切り離しをするためには、お引っ越し作戦を決行するしかないですかね。

休みの日で出来そうなタイミングがあれば、やってみたいと思います。

ご教示、ありがとうございました。

8＋190＝ＨＢさん、おはようございます(^^)/

よく見てみますと、重箱ずれ防止の板に巣がくっ付けられているので、これを他に余裕箱があるなら空箱を積み重ねたものにセットして

初めは現在のみつばち巣箱真後ろに配置～徐々に離して移動・・・

是非、移動試してみてください(^-^)/

ハッチ＠宮崎さん

その手がありましたね。

蜂の居ぬ間の巣ずらし！といきましょうか。

刺されないように頑張ってみます！