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ニホンミツバチ
いつの間にか、実家群が夏分蜂

めがね 活動場所:山口県
2020年5月から山口県東部で日本ミツバチの飼育を始めました。 ◯ 巣箱は、板厚35mm、外寸29cm、内寸22cm、高さ15cmの重箱式の四面巣門
投稿日:2021 6/28 , 閲覧 429

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先週、王台を1つ、王椀を3つ確認していた6段巣落ち防止棒手前まで成長していた群ですが、底板におおきな王台の蓋が落ち、天板を開けると先週は満杯だった巣板がスカスカになっており、いつのまにか夏分蜂したようでした。

先週の内検で、王台を発見し、採蜜を見送っていましたが正解でした。三女群には新天地で頑張ってほしいものです。

あと、願わくば残った元巣には、無事に交尾飛行を完了してもらいたいです。さらに何回か夏分蜂するかもしてませんが、週末養蜂なので分蜂捕獲は運任せです。

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