雄蜂枠は抜くタイミングが肝心。

おはようございます、ネコマルさん

僕も昨日内検のときに雄枠抜きました、蓋を切り取って、雄蜂枠を作ろうと思います。

西洋ミツバチの蜂場に置いてある、日本ミツバチの待ち箱に、内検中に入居がありました、蜂が喧嘩していたので待ち箱を1箱増やしました。こちらでは、まだ分蜂がありそうです。

採蜜も終わって隔王板も抜きました、分割も始めて良いでしょうか、分割群を置く蜂場を変える事はできません。

多治見蜜蜂倶楽部さん、こんにちは。

掃除されれば使えますね。自分は多くを針金無しとしたので再利用難しくなり切り落としてます。

此方は春の分蜂期に新女王蜂作り分割は終わりました。春先は涼しい所に1日くらい閉じ込め直ぐ近くに置いてました。戻りは少なかったです。

継箱積んで上を触ると湧き上がって来る時は継箱下ろしてます。指先に登る蜂が多い時は空箱に枠を順次移動し疎にすると静かになりますよ。

内検のアドバイス、ありがとうございます。内検の時に裏地に網がついたナイロンヤッケを着て腕を刺されなくなりました。

多治見の日中は熱いので、内検も朝夕と2回に分けてしていきます。

今日は3群の内検と同時に雄蜂枠と蜜枠抜いてきました。丁寧に雄房の蛹抜きダニの確認しました。ダニは自ら蓋破る能力無さそうなので蜂の出房と同時に出るのでしょうね。幼虫であればしろと赤の対比で目立ちますが蛹と一緒には見られず。空き房の縁に出てるの数匹確認しただけで終了。この低いレベルであれば良いのですがいつから働き蜂房に入るのか分からず注意します。