自宅群を山に移動しました。

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。

小さな分蜂群置いたら順調に大きく成りました。立秋のタイミングと成りましたが冬越しの場所に移動です。取り残しとても多く迎え箱置きました。何度か運び合流させます。

ハッチさんは周辺の群数蜂数多いと言われてましたね。今回のこの群れ見てると暑さは貯蜜減らす図式見える気がします。7月迄に快調に伸ばしても蜜枯れと共に維持に大量消費。未だ大人しい状態維持出来てますがその面見られるかと今日の内検楽しみです。

迎え箱(巣箱移動で残され迷子になった蜂を迎える為に元位置に置いた箱)を運び解放しました。

20分待ちこの状態。もう10分待ちましょうか。

迎え箱に入ってたのは全て飛べる個体で老齢若齢混在でしょうね。

右隣の育成群巣門が賑やか。運んだ蜂が入りますが他群でもお構い無し。一晩離され心細かった若蜂かな。問題なく受け入れられる様子でした。

ハッチ＠宮崎さん、こんにちは。

タムろう蜂を払ったので多く飛びました。脱蜂器では歯が立たず迎え箱を繰り返す方法にしました。次は吸引機併用で終わりそう。

ハッチ＠宮崎さん、こんにちは。

巣箱移動は迷い子伴いますからね。迎え箱の呼び名は金剛杖さんがお持ちだったと記憶してますがそのパクリ。年季の違いですね。

ネコマルさん、おはようございます！

避暑的な移動、群の大きさが巨大な分大変であったことでしょう。作業お疲れ様です。

私の飼育群は最大のものも蜂数は巣箱１段に減ってきている状態で、ネコマル群の貯蜜の豊富さや泌蝋力に驚くと同時に羨ましく思います。

暑さに加えてこれからはスズメバチとの戦いにもなります。頑張って乗りきりましょう(^-^)/

ネコマルさん、

結構な量の蜂が取り残されていたのですね(*_*;

ネコマルさん、

私も、昨年取り残し蜂を路頭に迷わせてしまいました https://38qa.net/blog/120003

すぐの対処でネコマルさんの今回の取り残し救出はほぼ成功ですね。