Question

6月初めに夏分蜂と思わしき群が蜂友(家主)宅で自然入居しました。敷地内で3群となったため、自宅群の消滅と共に、蜂友宅から移設し給餌しながら越冬させようと思っていました。

入居3か月経過しても重箱2段が満杯にならない超弱勢群です。

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9/27の内検時の画像です。移設して1週間もするとオオスズメバチの襲来がスタートし、今まで粘着シートで対応していましたが、昨日から蜂の出入りがありません。

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内検して見ると･･･。逃去しています!!。あ～あぁ!!!

我慢できなかったんでしょうね～(´＿｀。)。

Comments

こんにちは！

弱小といえど、蜂の数はたくさんいましたね。。。中に入れらなくとも、我慢できない恐怖ですね。うちの玄関の戸の隙間から巨大なあの顔に覗かれて開けられるかも・・・って暮らすのは無理かも。ミツバチの気持ちもわかります。

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今日は。

誠に残念ですね。ベテランさんのお宅でも、オオスズメバチ被害だけは、本当に怖いものですね。

我が家にも、元気ですが巣ひが1.5段しか伸びていないのが1群ありますので、これは気を付けなければ‥‥と、早速気持ちを引き締めた次第です。

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nojiさん　こんばんは。

自宅弱勢群にはオオスズメバチが9/21からの第1陣襲来(約40匹)、9/28からの第二陣襲来(約50匹)が続いていました。10/2の日誌にも記載しましたが、1匹ずつ執拗に巣門周辺を歩き回り、ガジガジとかじっては居なくなることを繰り返していました。

恐怖に耐えられなかったんだと思います。本当に残念です(´＿｀。)。

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南麓の風と共にさん　こんばんは。

オオスズメバチ対策を巣箱に張り付いて監視するわけにもいかず、移設後の環境変化が激変過ぎて、ちびっ娘達に「居心地が悪い！」「生命の危険！」と判断させたんでしょうね･･･。

思いと裏腹な結果となって意気消沈しています(_　_|||)。