最終の捻枝と摘心作業の真っ最中です。
作業通路には枝芽が繁茂して作業を妨げます。
頂芽優勢:一番上の芽が栄養分を最ももらうので、これをなぎ倒していきます。
実際は捻じってぶら下げるようにします。
仕立て方法や栽培技術を駆使して、日照や温度低下しても9~11月の収穫・出荷量が同じになるように工夫しています。12月上旬まで収穫・出荷が続きます(^-^ )。
ちなみに果実糖度は8度以上ですd(^^*)。
活動場所 :福岡県
活動場所 :茨城県
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
どじょっこさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。そういった所も頂芽優勢を利用するのですね。来年はトマト作る予定です。
おはようございます
トマト栽培大変ですね~まるでジャングル見たいです。 まだ暑いので大変ですがご自愛下さいませ(*^^*)
onigawaraさん こんにちは(^-^*)。
作物栽培も毎年気候が変わるので微調整しながら取り組んでいます。しかし、今年の夏は日照不足や病害虫被害で大変な思いをしました。
ハウス栽培ですが、萎れ症状(青枯病、萎凋病ではありません)が発生し、研究機関に調査してもらいましたが、原因不明でした。
植え付け株数の15%が枯れてしまうし、収量は減少するやらで苦労の連続です。来年のトマト栽培を頑張ってくださいd(^^*)。
T.山田さん こんにちは(^-^ )。
>まるでジャングル見たいです。
ハイ! 作業が後手後手となっており、本当にジャングル状態です。栽培期間も残すこと2ヵ月ですから、もう少し頑張りま~す(^―^)。