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野菜・果樹栽培
放置し過ぎたイチゴの顛末

ACJ38 活動場所:徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってば…もっと読む
投稿日:2018 6/6 , 閲覧 291

収穫時にはちびっ娘達の働きをありがたく賞味させてもらっていましたが、春の分蜂対応に追われ、夏野菜の定植に追われ、夏分蜂の対応に追われ、継箱に追われ、言い訳に追われていてふと気付くと

↓足の踏み入れ場のない状態となっていました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/002/259334360836033259.jpeg"]

とりあえず今のランナーを全て取り払い、8月以降に出てくる丈夫なランナーの2番苗、3番苗をポットに採る準備をしておきます。連作障害があるので植えつける畝の選定が必要です。

コメント2件

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2018 6/6

ACJ38さん、イチゴはただ植えてればいいのではないのですね(^_^;)

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 6/6

ハッチ@宮崎さん こんばんは。

バラ科のイチゴは同じ場所に複数年植えておくと株が次第に小さくなったり、枯死したりする連作障害が出やすいですね。どうしても同じ場所にしか植えられない場合のためにウィルスフリーの2番苗、3番苗を作苗して予防します。また土質調整すれば何とかなりそうですがリスクが高いので私はウィルスフリー苗を使用し、定植場所を変更しています。

これについては、プロのイチゴ栽培家さんがお詳しいと思います。

投稿中