とどのつまりはそこなのか？・・・・(^_^)

nojiさん　こんばんわ　どんな講習よりも、管理人さんのショップのこれならできる週末養蜂の本を購入された方が、良いと思いますよ。このQ&Aの先生たちがいくらコメントをしても自分の感覚で覚えていきますので最高のブックです。頑張って下さい。

現在は露地栽培より、鉢植えの点滴栽培が主流ですよね。

初期費用は掛かるが、２～3年後には収入を得ることが可能になる。

一方、露地栽培では収入に繋がるまでの年数は５年以上と、時間は掛かるが、ガッシリとした良いものが出来る。

ブルーベリーを主体にした農家なら、収入が途切れるが困るので、点滴栽培を導入したいのだろうけど、費用面で渋ってしまう。

岡崎のあの方や、東北のナーセリーのあの方や、和歌山のあの方、京都のあの方・・・色々な方が参加されたのでは？と、講演もされているかも？？

ブルーベリーも品種が多く、志向に合わせた戦略が求められるので、最後は自分で評価が必要ですね。

養蜂家視点の減農薬（排除）の訴えも必要ですが、農家からの訴えも違う視点として国に訴えていって欲しいですね。

onigawaraさま、おはようございます！

ありがとうございます！スターターセットについている本ですよね！読んでます！ほんとうに、基礎＆自覚・感覚ですよね。昨日はとあるパネラーの方が私のやってるやり方100%否定されていました(^_^;)

試行錯誤がんばります！

幕僚長さま、おはようございます！ブルーベリーもお詳しいですね！！

鉢植えの点滴栽培は糖度もコントロールできて、私にはちょっとインチキ感があります(^_^;)それ砂糖だし・・・って。世の中の果物、ほとんどそんな感じですけどね。どっちの道に行くかですね・・・。

私が栽培しているところは朝晩の寒暖差が激しく、味が濃いので生食向きです。でも生食で出すには相当本数揃えないと数か月の出荷には耐えられないし、加工するにはそれなりの設備もいるし・・・さらに本数を増やすか、このまま趣味で終わらせて知り合いに配るだけに終わるかの狭間に来ているので悩ましかったです。

はい！ぐるっと回ってもここに参加されている方も参加されているんだろうなー。と思っておりました。

農業の安全性の極みは、街中にどれくらい畑が持てるかですね。農薬散布をなくすには幼稚園の横で葉物野菜が作れたら極まるかと。すべての人類が穴の開いた葉を「汚い」→「安全」と読み替えてくれるまで。

ゲームのシムシティをやっているときは工場のまわりは公害で人が来なかったのですが、今思うと農業の方がやばいですね。

おはようございます。

成木１本のブルーベリーの木から、ハイブッシュで約２～３キロ、ラビットアイで約５キロの収穫でしたっけ！？

収穫期が双方合わせて、約２、３ヶ月で年収を稼ぎ出すには。

グラム×単価ですが、この単価をどうするか？ですね(-_-;)

2円前後が相場ですかね。

あとは逆算ですね。

ブルーベリー栽培、応援しています！

幕僚長さま、こんばんは！

今日は点滴栽培も見てきました！これは簡単そうですが、、、水のコントロール難しそうでした。雨が降ったらこの土では根は育ってないので、弱るのが早そうです。楽な農業はなかなかないですねー。

そして、どこでも蜂が飼育されていました。確実！

ブルーベリーもがんばります！

こんにちは～＾＾

私は１０年ほど前からブルーベリーを栽培していますがミツバチの訪花は殆ど見ていないですね～

５０本近い木の殆どがラビットアイ系ですが、今年も実が付きすぎて摘果に追われました。

見てないところでミツバチたちが活躍しているんでしょうか？

ちなみに地植えで自家消費、無農薬、ほとんど無肥料で実に皺が寄るまでは水もやらない放置栽培です。

T.N11さま、こんにちはー。

西洋は来るらしいですよー。ニホンミツバチはこないよ、と皆様に言われております。今日は今年のブルーベリーの実の付き確認してきましたが去年より更にダメでした。いつも山に置いている西洋ミツバチの業者さんもまだ来ていないので、ますますがっかりです。

ラビットアイ系は本当に大きく茂って実をたくさんつけますよねー！

最近は肥料なし、水適当、でやるというのがブルーベリーの正式な栽培方法の１つになっているようです。それを聞いて肥料入れるの止めようと思っております(^_^;)

T.N11 さま

ブルーベリーには、花の形状からススんでミツバチは訪花しませんね。

キムネクマバチかマルハナバチの個体の大きいものが来ます。

キムネクマバチが花弁横に噛みついた後の隙間から西洋ミツバチがペロペロするのが一般的ではないでしょうか。

nojiさま。

収量はコメントの倍量でした。訂正します。