巣箱づくりのための工具到着

葉隠さん

棕櫚というのですね!初めて聞く名前でした。なるほど〜有効活用されたんですね!その分蜂集合板の使い勝手はいかがだったでしょうか?

私は、柿の木の丸太を貰って、くり抜いて巣箱にしようかと企んでましたが、伐木でさえ大仕事でしたので、あの径の丸太を切り出すのは今回諦めました。。。

Karuizawa Basicさん

心温まるコメントをありがとうございます。私達兄弟にとっては単なる伐木というミッションでしたが、そのように言われてみれば、父にとっては大好きな祖父との思い出のある柿の木だったのかもしれません。伐木の前に酒と塩で何やらやっておりました。思えば自分もガキんちょのときに竹で柿を取ってたりと自然とそこに在る存在でした。時が経てばまたそういった懐かしむ思いが強くなっていくのかもしれません^^

つばくろうさん　はじめまして!お互いにハチ達が恋しいですね!こちらはまだ準備も全然進んでいませんが、春がとても待ち遠しく感じています。こんなにも待ち遠しいのは、何だか新生活が始まる時以来のような、少し青春を思い出してしまいました（笑）

ブルービーさん

工作もやり慣れないとなかなか上手くはいかないものです(汗)が、やり出すと止まらなくなるし、道具がどんどん増えていく予感がしています。

棕櫚というのですね!ましてこの木が神聖なお寺で使われているとは初耳でした。言われてみればとても真っ直ぐで美しい幹です。

はーい!ちょこちょこと地道に作っていきます^^

葉隠さん

苦労して作られたのに残念でしたね。

経験が無いので全く分かりませんが、分蜂が集まる場所も予測が難しそうですね～

木肌の荒いものが集まりやすいっとφ(..)ﾒﾓﾒﾓ

ソテツのような木＝棕櫚の幹を覆う繊維を板に貼り付けて分蜂集合板にしたことがあります。この繊維は巣箱の断熱に、葉は日除けに使えるなと妄想しました。

サブロウさん

棕櫚分蜂板 … 分蜂群は付きませんでした。

ブルービー様　おはようございます

棕櫚皮 … 同じことをされたのですね‼　これまで見た分蜂塊は梅や柿など木肌の荒い幹が多いです。

珍しいのは細い竹でした。

伐木、お疲れさまでした。傾斜地のチェーンソー作業は、気を遣ったのではないでしょうか。

それにしても、とても立派な、大きな柿の木ですね。

ご先祖様からの縁起のある木となると、長く家族を見守ってくれただけに、一抹の寂しさも感じたのではないでしょうか。

来年には、また枝を伸ばしてくれると思います。

サブロウさん、はじめまして。

私も今年初めて挑戦しましたが、入居してもらえませんでした。私も最初に写真の工具をホームセンターで揃えました。私は週末養蜂チャンネルの動画を見て一人でやりましたが、サブロウさんはお師匠さんがおられるので心強いですね。福岡県には素晴らしい先輩方がおられるので良いアドバイスをいただけると思います。

環境も素晴らしいところですね。我が家のある集落と似ています。来年はきっと入居してもらえると思いますよ。

サブロウ様　お早うございます。作業用の工具が届きましたね。これできっと良い巣箱が出来ると思いますよ。作業は習うより慣れろですから大丈夫だと思います。

柿の木の横の木は、棕櫚と言う木ですよ。その木は、お寺の鐘を撞く木（撞木）に使いますよ。お寺さんに言えば喜んで貰って頂けるかもしれませんね。

大きな柿の木切り倒すのは勿体ないですが、落ち葉と実が落ちて掃除が大変ですもんね。

怪我の無い様に作業してくださいね。

お疲れ様でした。

サブロウ様　横から失礼します。

葉隠様　お早う御座います。我が家にも棕櫚の木があって、その皮で分蜂板を作りましたが、蜂さんの好みじゃない様で、見向きもしてくれません。

我が家の分蜂群は、木肌の荒いニレケヤキの太い枝が大好きな様です。今年の分蜂群は、全てこの枝に着きました。