投稿日:2018/6/13 21:42, 閲覧 359
区役所のホールでパンフレット、スズメ蜂の巣と標本見本の展示をしておりました、広く市民への啓蒙運動の一環かと、思われます、私たちには、大変有り難い事です、注目されるのは蜜蜂の分蜂(巣分かれ)の説明と蜜球の写真(下段右側から2列目)です、蜂と聞くと、刺されるという人が(特に女性の年配者)多いなか、分蜂時に遭遇すると大騒ぎになる傾向にあるように思います。展示全体の写真はないですが展示物の一部を貼り付けます。 2018.06.13
スズメ蜂の一年間のせいかつサイクルの説明、2枚折りで右側から左側に読みます
この様な資料を市政だよりに掲載されたら、もっと読者が増え、蜜蜂にも関心が集まる事を願ってます
展示物の1部
t 38ji-ji
宮城県
2016年5月より待ち受け箱設置9年目入り、思考錯誤つずきです、2018.07本巣逃去、2019.03アカリンダニで1群消滅、2019.071群に(ダニ回復群)...
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宮城県
2016年5月より待ち受け箱設置9年目入り、思考錯誤つずきです、2018.07本巣逃去、2019.03アカリンダニで1群消滅、2019.071群に(ダニ回復群)...
幕僚長さん今晩は、写真の撮り方がまずかったですね、標本上段左からコガタスズメバチ、オオスズメバチ,クマバチ、中段左よりキイロスズメバチ、セヨウミツバチ、下段左よりクロスズメバチ、キアシナガバチ、フタモンアシナガバチです、日本ミツバチはありませんでした、標本の作り方までは聞きそびれました、パンフと展示物は6/8で、この写真は6/13別区役所資料室で保管しているもで、展示物と同等とのことで撮らせて頂きました、本題はWild Beeさんのおしゃれに駅前カフェでアカリン検査の会場の件で相談に行った処での、話しのなかであったので写真撮りになりました、昼休みをはさみ多忙中応対してくださいました、感謝です、2018.06.14
2018/6/14 22:45
キイロスズメバチの巣の標本は、室温時計が付けられ、管理されているのですね。
蜂の標本は…どの様に作られているのでしょう(@_@;)
オオスズメバチとコガタスズメバチが小さく見えて、キイロスズメバチが大きく見える、気のせい?かなぁ^-^;
2018/6/14 06:50
幕僚長
大阪府
ミツバチ保護をもっと多くの方にご理解頂けるように頑張ります。