大晦日、直売所の売れ残り引き取り、
注文鉢盛の引き取り
さく(漢字わかりません塊です)で頼んだカンパチ、サーモン、中トロの引き取り、
寿司の引き取り
すべてお袋が時間ずらして頼んでたため、何度も家からそれぞれのお店に行く
という無駄な時間を忙しく過ごしました
しかも息子連れて
朝、満タンしてたガソリンも、1日で1/3減る
息子風呂に入れて、遅い晩ごはん食べると9時
寝かせつけ、バタバタと神社のお火焚きに出かける
我が地区の神社は分社なので小さく、区役員で行事を執り行います
23時から灯を点けて竹の「かっぽ酒」を振る舞い用に焚き火にかざす
少ない人数ですが、片付けは、2時過ぎ
「遅くまで寝る決意」して布団に
5時前、息子が「おしっこしかぶったーオムツ変えてー」と起きる
5歳になってもオムツで寝せてます
こちらでは、おねしょを「おしっこしかぶる」と言います
替えてあげて、「もう一度トイレ行こう」と言うと拒否されて、また寝床に
うとうとしてると6時に「おしっこー」と起こされる
しかもそのあと寝ず、話しかけられて私が寝れない
仕方なく7時に起きて、御神酒お屠蘇を神様仏様に上げ
御汐井(おしおい)とりに
我が家では、元日海に「実がある海藻」を清め塩として取りに行きます
荒れてる時は、笹を持って行き浸して帰ります
今年、その海藻ない!ない!ない!
やっと見つけたのは、我が家から10キロ以上離れた海岸
船のローブに絡まっているのを見つけ、海に入って取る決意する
「海の水は温かい」という認識でしたが
はい
壊れました
つめたすぎ!
股間まで浸かり、戻るときには、足がマヒする寸前
息子が浜で待ってて、「おとうさん、気をつけて」と泣きかぶり
ダッシュで帰ってシャワー
もう9時でした
快晴だったため、朝食後回し
ハウス開けに行く前、自宅の蜂たちに新年の挨拶
一群だけ活発
ハウス開けて、それぞれのハウスに御汐井と餅上げて、帰り付いたのは10時半
車の横の群が、ようやく起きてました
黒い服だったためか、数匹体当たり
一匹まとわりつき
「ハイハイ近寄らないから刺さないでね」
今年最初のご挨拶
やっとご飯にありつけました
ちょっとでもってゆっくりしようと横になると
「神社はー?」と息子
信心深いのは、いいことだ
氏神さま本社には、七五三もお世話になっていたため、別に蜂蜜を奉納することにした
むかぁし、「松浦国国司政庁」跡の由緒正しい神社
もう、ついでに三社参りも行くか
次の神社は、神宮皇后をお祀りした神社
三韓征伐の時に、この前の川で魚を釣り、戦を占われたとのこと
もうひとつは、日本最大「級」の山笠を夏祭りで巡行させる神社
「まむしよけ」のご利益です
帰るとすぐに、弟家族が年始に
「いつもより忙しい」正月だなぁ
おまけ
弟家族が帰って、寂しくなったのか
「遊園地行くー」と30分以上言い続け、
私が折れて滑り台とブランコある公園に
真っ暗(笑)
息子置いて、「バイバーイ」とダッシュで車に走ると、泣きながら追いかけてくる
門に隠れ、来たところに「ばぁっ!」と驚かすと、ギャン泣き
ご近所のかたが、顔を出されて見られると言う失態(笑)
疲れた元日でした
早めに寝ます
とりとめない日記、お付き合いありがとうございました
本年も的外れなコメントするかと思いますが、鼻で笑って聞き流し(見流し)てくださいませ
よろしくお願いいたします