今日は、寒さが和らいで、小春日和の暖かい日となりました。又、週末は、更に暖かくなるので、ミツバチ達は活発に集蜜活動をすることでしょう。
暖かい日でしたが、ミツロウ作りには好天気とは言えません。甘い匂いに誘われて、ミツバチ達が群がって来ますから危険です。
先日、寒い日に蒸し方式によりミツロウを作りました。ミツバチ達は巣ごもりしていたので、姿を現しませんでした。
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ペルー缶におっぱい、×一杯お湯がありますが中にどんぶらこですか・・・?
cmdiverさん
こんばんは
一杯では、溢れて火が消えてしまいますので、水深5センチ程ですかね。
kyuchanさんこれはいい方法ですね!流石、頭使っています、この場合蜂蜜沢山あればどうなりますか?沢山蝋できてますね!色々挑戦する姿勢いいですね、有難う御座いました。
M.A12さん
「蜂蜜沢山あればどうなりますか?」・・・蜂蜜が多くあると、固まり難いので、作業前に蜂蜜は絞り出すと良いですね。又、簡単に水洗いすると、蜂蜜が少なくなります。
落ちた蜂蜜ですが、糖度が高い場合は給餌、低い場合は誘引液として使用しています。
離蜜した巣屑が多い場合ですが、継ぎ足したり、入れ替えたりしています。又、受け容器からあふれる場合は、容器を交換しています。
簡単に奇麗なミツロウが出来ますので、是非お試しください。
kyuchanさん早速のお返事有難うございます。色々挑戦し方法確定していく姿に感銘受けています。蓋つきペール缶あるので今度実践します。冬場で垂れ蜜だけで終了したのでまだズツシリと重い状態です。水少ないと蝋蜜状態になる可能性(分離しなくクリーム状になる可能性)高くどの位の水量がいいか悩んでいます。kyuchanさんの写真はうまくいっていると思われます。写真の様に5cm位でやってみたいと思います。少し暖かくなってからにします。有難う御座いました。
kyuchanさん おはようございます。
最初の写真ペルー缶の蓋をした写真だったのですね。
勘違いしていました、御免なさい。
こんにちは
私は、冬場の離蜜はストーブをガンガンに効かせた暖かい部屋で行いますが、それでも蜜が多く残ってしまいます。
残りの巣屑を「もえるゴミ袋」などの大きい袋に入れて、車の中に放置すると離蜜出来ます。
ペール缶によるミツロウ作りですが、
園芸店で購入した鉢台を、ペール缶の底に置きます。水を鉢台の高さ、5センチ程入れます。
鉢台の上に、ダイソーで購入したシリコンのケーキ型。ミツロウが奇麗に取り外せます。
今回は、巣屑が多かったので、大きい容器にしました。園芸店で購入した鉢を上げる三脚、金ざる
木綿のサラシやオーガンジー布を乗せ、巣屑を乗せます。
最後に、ペール缶の蓋を必ずしてください。水蒸気が蓋に冷やされて、巣屑に垂れ落ちます。落ちた水滴とミツとロウが、容器に落ちて溜まります。
説明不足でしたね。言葉足りずで、身も蓋も有りません。
kyuchanさん今晩は、いつもすばらしい素人でも判りやすい説明有難く感謝いたします。これは友人にも紹介したいと思います。本当に参考になりました。これからもご指導お願い致します。
kyuchanさん こんばんは。
御見それしました。
座布団一枚・・。
私は今年初めて2回蒸し器方式で蜜蠟作りました。
仕掛けはevery3311の投稿日誌を見て全くそっくりさんです。
先日、日誌にも上げましたが蒸し器方式は良いですねー。
今までのやり方は後始末が大変でした、熱いムシムシした日には嫌ですねー。
こちらこそ、よろしくお願いします。
私も皆さんの蒸し方式を参考にいたしました。
前回は、小春日和に行ったら沢山ミツバチが来ましたので、面布を被りました。
それも沢山でした。