死ぬほどの思いをしても手ぶらでは帰巣できない働き蜂

ACJ38さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。良い事をされましたね。誰でもは気が付かないですね。西洋ミツバチが喜んでしますね。大分山荘のウッドデッキ上には、トカゲが何匹もウロウロしていますね。蟻とかを食べるので、飼育している感じですね。部屋から様子が見えるのでｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!ですね。

onigawaraさん　おはようございます

いつもコメントありがとうございます。西洋ミツバチは気性が荒くて刺される心配があったのだと助けた後で気付きましたがとても穏やかでしたね。

日向でチョロチョロしているトカゲも可愛いですね。ご存じかと思いますが、この後こだわりの説明をさせていただきますのでお気を悪くなさらないでくださいね。

ニホントカゲの尾長は全長の半分程度であるのに対し、ニホンカナヘビの尾長は全長の約2/3程度あり細長い印象があります。また外観は、ニホントカゲは青っぽくてつやつやしてるのに対し、ニホンカナヘビはざらざらした鱗感があります。両者共に生息場所は似通っているので時には並んで日向ぼっこしているのも目にすることがあります。

HarpyEagleさん　おはようございます

明石市から三好市へ通い養蜂をなさっているのですね。御地は様々な種類の動物が生息していて自然豊かな環境だと推察します。

今後ともよろしくお願いします。

こんにちは

命拾いしたにも関わらず吸蜜するとは忠誠心がありますね。

たまねぎパパさん　こんにちは

その通りですね。私ならせめて半日でも回復休暇を取ってから外勤を再開するところですがミツバチ達の世界はそうは甘くなさそうです。