投稿日:2018/7/15 10:27, 閲覧 478
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
ジョウナイ さん こんにちは
重箱の天板を外し、寒冷紗を置き、その上に遮光のために空箱を置きます。最下部の巣門から空気が入り上へ抜けます。軒下なので天板は外したままです。スノコは使用していません。寒冷紗と巣板が接近しており、網に蝋付けされます。接近させないと、盛り上げ巣を作りますが、これを避ける意図です。
網へのスムシ産卵を懸念していましたが、今のところ産卵は皆無です。仮に産卵しても、スムシ幼虫は ①網下に蜂が密集し侵入できない ②餌がない ③隠れるところがない と想像しています。
2018/7/15 11:44
葉隠さん、こんにちは。
今年は暑いようで、夜になると蜜の濃縮活動が加わって蜂がどっと外に出てきます。
3枚目の画像について教えて下さい。板の天蓋を載せずに置くということではありませんよね?
熱気はどこから抜くのでしょうか?察しが悪いので詳しくお願いします。
2018/7/15 10:50
軒下なのですか。でしたら台風時でなければ天蓋はなくても良いですね。
今も天蓋をはずして覗いてきましたが、たくさんの蜂がメントール容器の網袋などに群がっていました。暑いのでしょうね
2018/7/15 12:00
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...