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ニホンミツバチ
初めてチャレンジした新聞紙合同のその後・・・

四季ハッチ 活動場所:福岡県
毎日海の仕事ですので、山や緑が大好きです。ミツバチに関しては基本教授頂ける方はいませんので、自分流に勉強して庭先養蜂からスタートし、今は巣枠に統一、…もっと読む
投稿日:2022 5/15 , 閲覧 214

分蜂捕獲群が働き蜂産卵の発見で思わぬ無王群とわかり、自身初めての新聞紙合同にチャレンジ・・・質問にも投稿し明確な回答など得られませんでしたが、やはり何事も経験して見るべきですね^_^結果的に無王群は新聞紙を破り無事合同成功でした。しかし、初期の働き蜂産卵は女王群に合同しても直ぐには止まらないことがわかった。元の女王群の巣に働き蜂産卵が5割あったから・・・しかし、働き蜂産卵してた個体は次第に寿命で消えて行き、正常な女王産卵が増えて行く。雄蜂も一時的に出て来たけど、今日の内見では9割以上が正常産卵、僅かにポツポツ働き蜂産卵は残っていた^_^

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大きな群になって女王が消え、働き蜂産卵がかなり進んだ状況なら合同はかなりリスクを背負うのはわかってましたが、初期の群で早期に気付いた場合は合同可能で、当面働き蜂産卵は続き次第に収まり通常群に戻るから大丈夫。王台移植や、変成王台もチャンスが有れば今後やって見る価値はありますね!答えは無いけど、近い答えは自分で出すしか無いですね^_^


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