投稿日:2022/6/1 23:08, 閲覧 461
この日誌はこちらの日誌の経過観察です。
https://38qa.net/blog/277540
なかなか巣枠に造巣してくれませんが多少進んだのでメモがてら記述します。
重箱は10日前よりも更に充実しました。
左5/23、右6/1
写真は割愛しますが巣枠の上面にもかなり蜂が広がりました。
下から内見すると巣枠の上桟と下桟の双方に蜂が集まっています。
よく見ると下桟では営巣が始まっているようなので無駄巣が出来そうです。
できたとしてもすぐに底板なのでこのままにしておいて上桟からの営巣が充実してきたら取り除き使えそうなら巣枠に貼り付けようかなと思います。
下桟は外しておけばよかったと思います。
《注記》改めて確認したところ下桟での営巣は無く見間違い。下桟の営巣は無かった。
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
おがおがさん、こんばんは!
うまいこと移行してくれるといいです(^^)/
2022/6/1 23:19
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
ハッチ@宮崎さん
いつもコメントありがとうございます(^_^)
懸念していた下桟への営巣は無さそうです。
2022/6/2 10:02
Jナイ
三重県
ミツバチqaのみなさんの投稿や回答で学びながら飼育しています。 しかし次々と疑問にぶつかるばかりで一向に上達しません。 これからもミツバチqaを閲覧しながら...
おがおがサン、経過レポートお待ちしていました。
私のか式巣箱は古いタイプのだったので、またがり造巣や下桟に続けて造巣等で二年挑戦して諦め、できていた巣板は縦型巣枠式巣箱に全部くくりつけ移動したりしていました。
ハッチ@宮崎サンの投稿で新しいタイプが13枚から14枚巣枠になり、巣枠間距離が32mnの暖地仕様ができたことを知り、早速購入し挑戦中です。
お尋ねしたいことがあります。重箱を載せている部分は巣枠を設置していると思いますが、そこ迄の部分は空間にしているのでしょうか?私の場合は久志冨士男式サイズの巣箱なので重箱下は8枚、そこ迄の部分は6枚となります。蜂が違和感なく重箱に続けて造巣を開始した後で残りの巣枠を挿入した方が良いのか悩むところです。
おがおがサンはどのようにしていらっしゃいますか?よろしくお願いします
2022/6/2 17:21
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
Jナイさん
自分の持っているか式は14枚なので後期型になりますね。
今のところ別群の純正か式は隣同士で癒着しそうになったものもありますが内見で離してしまっているので綺麗に営巣してくれています。
詳しくはこちらで
https://38qa.net/blog/280099
>重箱の下までの巣門側の空間の巣枠を入れるか入れないか・・
これは最初は重箱の下のみに巣枠を入れていました。懸念されているように巣箱内の構造物を嫌って逃居しないか心配だったためです。
かねたろう氏によれば基本的には全巣枠入れておくのが良いとどこかで見た気がするのでこないだ全巣枠14枚入れました。
心配事は杞憂だった可能性もありますが乗せ換えのタイミングでしっかり幼虫が居て育児が活発であれば育児に夢中で多少の事はあまり気にしなくなると考えています。
最初から全部入れても良かったかも?と思うところもありますが今回はそうしませんでした。
1つ思い出しました。
前回お話しした巣枠への移行のタイミグですが、花粉搬入の活発さから予想した育児の活発さも考慮の一つとしてありました。
上で書いたように育児に邁進しているタイミングは逃居しにくいと思ったためです。
2022/6/2 20:07
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
Jナイさん
久志富士男サイズが分からなかったので調べましたらJナイさんもコメントされている記事が出てきました。
https://38qa.net/13913
私の巣箱も外形300mmですが板厚は24mmなのでほんの少しだけ違いますね。
このサイズだとか式に乗せるのにサイズがちょうど良く、この重箱乗せ自然移行を決断した1つの要素です。
2022/6/2 20:31
Jナイ
三重県
ミツバチqaのみなさんの投稿や回答で学びながら飼育しています。 しかし次々と疑問にぶつかるばかりで一向に上達しません。 これからもミツバチqaを閲覧しながら...
おがおがサン、回答ありがとうございます。
同じことを危惧されていたのですね。その結論が納得でした。
……花粉搬入の活発さから予想した育児の活発さから逃去はしにくい……
実は、重箱を載せましたが、重箱満杯に造巣していたわけではなく、偏って造巣しており一番長い巣板が2段目の巣箱につきそうになっていました。載せたのは、活発な花粉搬入と発着の多さが安心材料でした。
古いタイプのか式巣箱は重箱を載せにくいです。両サイドに添え木をビス留めしました。
新型も点検して調整していかないと隣と癒着するとはガッカリですね。これはこのサイトで他の方も投稿しておられました。現代式縦型巣箱ではありませんでしたから、横長であるか式巣箱故でしょうか。
2022/6/2 22:21