日本蜜蜂を飼育するきっかけになった自然巣は、この数年は消滅していたので気にも留めていなかったのですが、hakoさんの飼育日誌に触発されて、復活しているか数か所を巡ってみました。
①あ・町き・神社:狛犬の石垣×。②つ・町お・神社:狛犬の石垣×。③と・町か・神社:祠内×。④の・町し・寺:祠の土台○。⑤た・町公会堂横:石碑の石垣×。⑥い・町さ・神社:椎の大木?。⑦い・町せ・寺:石碑の基礎○。
7か所中④と⑦の2か所で復活しており、⑥椎の大木には数匹がちらほらと出入中でした(今後が期待できます)。
自然巣の巣門は結構アバウトなサイズです。これでは、オオスズメバチの攻撃は防げないでしょう!
ここも隙間幅は10mm以上あります。オオスズメバチの攻撃があったらさっさと逃去するのでしょうね。それまでに消滅した巣や巣箱、飼育希望者の待ち箱をめがけてくれるとありがたいのですが・・・。そうは問屋が・・・かな??