平成30年7月21日　キュウリの曲がりは手で直します。

yamada kaaksiさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。そうですね。自分はキュウリはスーヨーキュウリかシャキットという品種ですね。いつも全体の事をお考えで頭が下がります。是からも宜しくお願いします。

J&Hさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。今山荘のミツバチを観察して帰ってきました。キュウリは自分はヌカ漬けが多いですね。(栄養が10倍になるとか言います。乳酸菌の関係と思います）野菜は何の野菜でも薬ですね。体内にある間栄養が廻り効果がありますので、大豆と黒豆は一緒に考えたらいけないと自分は思っています。薬効は黒豆が10倍以上ですね。肝臓と腎臓は黒豆と小豆ですね（塩煮です）海水（お母さんの養水）で煮る感じです。まず皮膚病が無くなると思います（少なくなるが本当）そして本当の脳梗塞予防は赤松です。アカマツの葉を牛乳とかと一緒にミキサーにかけてジュースみたいにして飲むと血の病気で悩む人には最高と勉強しました。飲めない人は松脂を丸めて飲んでも効果があると思われます。

猫の尻尾さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。朝露でフォグランプを付ける。このフォグ（霧）ですが、このフォグランプを15万円で軽トラックに特殊なバンバーに取り付けて（軽トラック）スバルに作成して頂いた時に、整備の方にフォグランプはフォグが霧という意味ですよと、言ったら知らなかったと整備の人が言って、凄く勉強になりましたと言われ恐縮したことがありました。そんな事を思い出しました。畑の水は全部綺麗に引いています。是からも宜しくお願いします。

ACJ38さん　球が黄色と思いますが、球も白ですか？ストップランプがレンズが白で球が赤は普通の時も赤のレンズじゃないので事故が起こりやすいですね。フォグ（霧）には黄色が良いですね。あまり経験された方が少ないのではないでしょうか。自分達が古いのですかね？

游山房さん　何もそんな事を言っているのでは無いのですが、キュウリはこうすると真っ直ぐになりますよと言っているだけですよ。10年ぶりして見ましたが、行けなかったですか？上の写真の半分は同じようなものですよ。自分のも有機肥料以外は使用しないので、地の力が無くなると曲がってきますね。どなたか一人でも真っ直ぐしたりするのが、こんな風になるのかと思ってた頂いたら良いのですよ。気に入らないときはスルーして下さい。いつも食べるものをするわけないじゃ無いですか。プロの技ですよ。

onigawara さん

おはようございます。お見事なキュウリの手直し　拝見しました。

たしかに、直さなくても良いような気がしますが、調理や、輸送上の梱包、店頭での消費者の好みを考えると、専業農家の方は真っすぐなキュウリを選別せざるを得ないようです。

消費者の好みに合わせ、表面のイボイボも、白い粉もない品種が生まれいるようですが、野菜が工業製品のように規格化され、個性がなくなると少し寂しい気がします。

アメリカ大領領の専用機　エアーホースワンは、悪天候の視認性をよくするために、オレンジ色が使われていたが、ケネディ大統領が、その後コカコーラのデザインをした有名デザイナーを意見をいれ水色と白の落ち着いたものに変えた経緯があるそうで、都市伝説ではないようです。

もうすぐ、トランプ大統領が、星条旗にならい「赤　白　青」のド派手なものに、変える予定だそうです。

onigawaraさん、山田さん、おはようございます。キュウリで盛り上がってますが、最近のマスコミも消費者を惑わすような報道で困ったものですね。キュウリは野菜の中でも一番栄養がなく、水分ばかり価値が少ないと言っておきながら、一方では脳梗塞予防の野菜としては血流の流れを良くする成分があるので、野菜の中ではトマトとキュウリは食べた方が良い、と言ってみたり ・・・やさい以外では豆腐と納豆が含まれるようです。

畑を水浸しにする方法って、凄いというか、面白いですね。うちは一級河川の支流に近く、夏は、朝靄でフォグランプを付けないと運転出来ないくらいなので、苗の植え付けの時以外はほとんど水遣りがいらなくて楽なのですが、むしろ 米を含む野菜農家は、日照不足が問題になる方が多いです。その土地や気候でやり方が違うのも当然ですね。

キュウリの話でも無く、昔のお話で申し訳ないですが、「霧灯」という刻印のスイッチがあったフォグライト（フォグランプ）は黄色の方が視認性が良いとの都市伝説で黄色が主流でしたが現在では白色が主流になってしまいました。方向指示器が点滅ランプになる前は、曲がる方向にソレノイド式のランプ入り矢印が窓枠から水平に跳ね上がっていました。

onigawaraさん、yamada kakasiさん　こんばんは

最近の車はレンズも球も白色が多くなってきています。黄色・白色の二択ができる車両もありますが次第にその割合は減少し、何も言わなければ白色となります。私の表現が不適切だったようですが、視認性はドライバーからの見易さ、被視認性は他車からの見易さで、私の言いたかったのは後者の方です。

見易さから云えば赤色＞黄色＞白色の順になるのですが、赤色は制動灯か緊急車両に限定されていて車両の前面には使用できません。黄色は霧の中で光が乱反射する程度は低くて霧の多く発生する地域では黄色が望ましいのですが、薄暮状態の時に目立つようにフォグランプを点灯する頻度が高い場合は白色が望ましくなります。メーカーはフォグランプと称してヘッドライトの補助灯的位置づけかも知れません。黄色は白色と比較して約８０%の光量しかないそうなので先の薄暮では不利になる思惑もありそうですが一種の流行でもあるようです。最近のフォグランプはLEDやHIDランプとなって切れにくく光量も充分過ぎるほどになってきていますね。

苦労されてるのに　こういうこと言うて　申し訳ないのですが、　まっすぐでイボイボも無いのは　「キューリ」であって「きうり」ではない　と思うて、　曲ってイボイボあるのを好むで　培うとります。　写真の物は　自然農で培うた四葉きうりですが　ほんと旨いです。

申し訳ないがと前置きして　おのれの好みを言うたまでです、　気にせんでください。　曲ったことは好かんのですが　きうりは曲がってても良いです　味が良ければ。