5月29日採蜜蜜をおこない、その後継枠を上に挿入し、今後の重箱巣箱の簡素化を狙いトライしています。
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継枠を行った点検窓から2週間経過の内部を観察した、
巣板配列に沿ってだいぶん盛り上がってきました
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巣門内部の状態は5月29日の状態と変化はないので、此のまま使用された巣房の再利用と不要巣板の噛み落としでどこまで維持できるか見極めていきたいと思います。
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屋根裏部屋も以上なくミツバチが沢山います
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構想としては
育児領域として巣門枠１００ｍｍH＋1段１５０ｍｍH
花粉保管領域として150㎜1段
貯蜜わくを順次3段継枠を行い巣門枠＋重箱5段になったら1段蜜切りを行い冬越しを行う
冬越しを経過6月に2段蜜切りを行い、巣門枠＋重箱2段の形を繰り返す予定です
