写真のようにウロのある桐の木を入手しました。
乾燥してあるもので、桐のために結構軽いです。
板の上に置くと、数ミリガタがあるので、これからカンナで削ります。
高さは30センチほど、10センチのところに直径5ミリほどの穴が空いています。
ウロは、こんな感じになっています。
広いところの幅は、20センチ以上あります。
ブロワーできれいにして、よくわかっていないのですが、そのままの状態で使おうかと考えています。
最後は、上に蜂箱を置いて、ハイブリッドの予定です。
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :広島県
活動場所 :群馬県
Karuizawa Basicさん、こんにちわ、
良いものを手に入れられましたね。私もかねがね桐の丸胴用の丸太をと、探していましたが、昨秋偶々市有林の伐採木がもらえてその中に桐が含まれていました。まだ乾燥できていないしまた直径も根元で50㎝くらいあり、空洞は有りますがどうしたものかと思案しています。崖下にあるので故障したウィンチを修理後の引き上げになります。上の方は良い具合のサイズかも知れません。
そちらのは乾燥済み、いい具合のサイズの空洞ですね。是非加工作業を継続してお知らせ頂ければと思いますが如何でしょうか。 もしもっと使いたいという事であればですが、時期未定ですがお持ちしますよ。そちらの近くには時々出掛ける用事がありますので。押し売りではなく蜂友同士のよしみで。
桐の丸洞(ハイブリッド)
桐は良く入るそうですよ。
そのまんまが気にいりました。
これは私が掘り出した杉の根っ子、そのまんま。
ミツバチ大家さん、こんにちは。
桐洞どころか、未だに1群も捕まえたことがないだけに、早く祝杯をあげたいです。
話は違いますが、今年は中川村の日本みつばち祭りはあるのでしょうか。素敵なイタリアンとか出来ているので、コロナが落ち着いていたら家族で出かけたいと思っています。
桐洞他に2個手に入れたので、3個あるのです。また、2mのサワラのウロ有りの木が今年の秋に手に入ることになっているから、お気持ちだけいただきます。
おっとりさん、こんばんは。
当地も、この時期なのに、かなり暑いです。
乾燥した桐の木に、昼間にアリがたかっていました。
どうも、ありの巣には好都合のようで、道を作って蛹まで口に含んで移動していました。せっかく乾燥してあったのですが、ケルヒャーで洗って、崩れそうな木を払いました。
画像面白いですね。Iphoneで制作しているのですか。凄いですね。
Karuizawa Basicさん
画像はPCのプリインストールされているペイントです。
蟻は巣箱に来て皆さん嫌がっています。
私も刷毛で払い落としています。
いつか蟻と蜂の違いを調べた事が有りましたが、専門過ぎてよく分かりませんが、要は蟻が人間が食べられる蜜を提供してくれたらどうすんの?って考えた事が有りました。
蟻さんだってやたらと人間を攻撃してくるわけではなくて、ひっそりと暮らしています。
最近、とくに生きもののどちらかを贔屓にするのが嫌になってきました(笑い)
アリは膜翅目(まくしもく)有剣下目スズメバチ上科アリ科に属する昆虫の総称です。と書いてあります。
その桐胴に入居があるといいですね。私にはサンチン(サンチャン)に一度だけ入居がありましたが、7月なので弱小群で越冬できませんでした。
中川村にわたしは4~5年前に参加したことがあります。今年は4月の9日の総会を開催し、今年も開催無しという決定でした。イタリアンは好きなので次回は是非行ってみたいですね。会は中々の盛況でそこでか式の岩波金太郎さんともお会いしました。
丸胴を断面をうまく平らに仕上げるのが難しいですね。今年はりんごの空洞があるのを何本も入手した中で、そのうちの生木1本でハイブリッドに仕上げましたが、もちろん入居無し。自然群がほとんどいない(と思っています)当地でも、昨年分蜂捕獲逃れの2群が無事生き延びていればの期待があったのですが。
未だ運び出していない丸太ですが、結構真っすぐなので何個も取れそうです。どこかの道の駅では売りに出していたそうです。丸太で売れますかね、まあ冗談ですが。
おっとりさん、蟻の巣を退治しました。
アリアトールを、巣箱から離したところに置いてです。
ガスバーナーで炙ったら、乾燥してある木なので萌え始めて驚きました。それでケルヒャーでできるだけきれいにしましたが、それでもなかなかきれいにならなかったです。
今度は、消石灰を少し離れたところにまきたいと思います。
第一号を作ったので、日誌にアップします。
蟻が、大変でした。
退去して、今までの巣から幼虫をもって移動するのに驚きました。
日本みつばち祭りは、今年もないのですね。
残念です。
宿泊場所まで、探していたというのに。
10月だから、丁度いい季節だから。
りんごの木。
そんなに大きな物があるのですね。
薪として使おうとしたら、面白い燃え方をしますよね。ピザ窯なんかには最適だとか。
燻製には、使ったことがあります。
りんごの香りで、蜜蜂もやってきそうなので、楽しみですね。