昨日、給餌をしたら、 朝、たくさん死んでいるのを確認しました。
お腹いっぱいにして、動けないものもいます。
巣板は現在3段目まであるけど、貯蜜はどんな具合なのだろう。
今朝の様子は、普通に少数の蜂が、蜜や花粉を運んでいます。
5月12日 母親分峰(失敗)
5月12日の分蜂前に、母親が王台に女王蜂を産んだと仮定すると、6月21日くらいに雌蜂孵化なのかな?(あっているのかわからない、どなたかおしえてください)
それまでは、蜂が少なくなるときなのかな。
昨日朝の、写真。
活動場所 :埼玉県
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
活動場所 :群馬県
活動場所 :千葉県
満腹による身重のうえに、夜の冷え込みで低体温死したことは考えられないでしょうか。左下端の巣板はカビているようです。これと露出空巣は切除するのが望ましいと思います。
葉隠さん、いつも動画配信を楽しませていただいています。
低体温死ですか。昨日は、昼間は11度位で、夜は冷えたのかもしれません。下段に2段空間があるから、下においてあるから寒かったのでしょうね。
空き巣の切除の動画を確認しました。下段だけではなく、上段も切除するのですね。真似てみようと思います。
ありがとうございます。
可能なら箱最上部で給餌すれば低体温死、盗蜂・蟻侵入を防げます。
餌を上げるほどのスペースはないかな。
1センチ程度です。
葉隠さんは、給餌用の穴を開けていましたね。
私も、2箇所ほど給餌用の穴を作って、普段はワインのコルクで塞いで、餌を上げるときだけ給餌のトレイを置いて、その上にしっかりした箱を被せるようにしようかと考えています。
それでは、寒いでしょうかね。
穴2箇所で保温の効果はどうかなと思います。穴を少し多めに空けてはいかがでしょう。穴に栓をしないで盛り上げ巣を作ったことはありません。こちら朝の最低気温は19℃ほどです。御地とは随分違いますね。
給餌するときは、天板を工夫して、スノコと天板の間に給餌室ができるように空間を取ることにします。養生テープで、繋いでいるだけだから簡単に交換できそうです。
盛り上げ巣ができると困るので、二日連続の給餌は行わないことにして。
Karuizawa Basicさん 上に、かさ上げ用の枠を置けばいいのでは。
画像はメントールですが、上の空間はいくらでも増やせると思います。私も上で給餌しています。
Birdmanさん、書き込みありがとうございます。
なるほど、いいアイデアですね。
これなら、たしかに、空いている巣門が使えますね。
話は違いますが、先月中頃、セグロカッコウが鳴いているのを、妻が聴きました。夜中と早朝です。
バードリサーチに報告したら、北海道の方で増えているそうです。
Karuizawa Basicさん 長野県は朝はまだまだ寒いでしょうし、今年は特に遅くまで寒いので、ぜひ、何らかの方法で、ハチさんたちが安全に餌が食べられるようにしてあげて下さいね。私は、枠は養生テープの「影武者」で固定しています。重箱のすき間も同じです。
セグロカッコウは、九州ではもう一部定着しています。例えば、福岡県の英彦山では、夏の間毎年ずっと鳴いています。長野県でも増えるのかもしれませんね。
本当に、そうですね。
寒いという事に気が付かなかった私のために。50匹ほどの蜜蜂が犠牲になりました。今後は、同じことがないように気をつけます。
Birdmanさん、影武者を買いました。黒いと隙間を遮光してくれるからいいですね。(忍忍)
Karuizawa Basicさん 了解しました。(忍忍)