6/26：和蜂群に同居する西洋群。生存方法は進化しているのかな･･･？

こんばんは　和洋共生 … 大変珍しい光景ですね。メリットがありそうに思います。

毎年、西洋の入居群を始末しています。始末せずに隔王板を使ってニホンミツバチ群と合同し、和洋混成群にする手もあるかなと思いました。

こんばんは

凄いなぁ❣　ミツバチの世界では共存が出来るとの証明第一歩、ただし西洋さんが少ない場合のみですかね？？？(*^-^*)ｲｿｳﾛｳﾉﾐ

こんにちは。女王蜂とはぐれた迷い蜂アルアルですね。同種同士では分かり難いですが他種では浮き上がりますから。

葉隠さん　おはようございます。

どうしても回収できなかった洋蜂達の終活として、空の重箱を置いといたのがいけなかったのでしょう。巣枠を入れていたら右側の巣箱で隠居生活したんでしょうね･･･。

和蜂ちびっ娘達は、はぐれ洋蜂を受け入れて普段通りに活動している様でした。和洋混成も有りかな～と感じたところです(^-^)p。

T.山田さん　おはようございます。

西洋はぐれ蜂(無王群)さんも「背に腹は代えられない」のか「藁をもつかむ思い」なのか、近くの和蜂群に『駆け込み寺』の如く、お願いしたのでしょうかね～？。

和蜂群は西洋にはペコペコして、東洋には冷たく対処するどこかの国の国民性が垣間見えます･･･m(_ _)m。

ネコマルさん　おはようございます。

同種では殺し合いの喧嘩になるのに、異種では小競り合い程度に収まるようです。

異種でも女王健在群の乗っ取りの場合は激しいバトルで、犠牲者が沢山出ますし、実際に今年は2群乗っ取られました（＞人＜）。

どじょッこさん

蜜源の枯渇など、その後が平和理で続くのか興味ありますが！？

多分勢力のバランスが均等していると思われますが崩れると腹の中まで蜜を吸い込まれると思います。

特製ぱんさん　おはようございます。

ご心配頂きありがとうございます。

洋蜂の師匠にも確認しました。「はぐれ蜂だから和蜂が救済してやってるんだろう。寿命をまっとうするまではそこそこ働いてくれるよ！」ですって。

私は洋蜂の経験が少なくてよく理解できていませんm(_ _)m。

どじょっこさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。自分も同じような合同軍が居ますが、消滅的な感じですね。どじょっこさんのは元気ですね。お疲れ様でした。

onigawaraさん　おはようございます。

コメントをありがとうございます。

今年は西洋さんも分蜂が多かったように感じています。蜂友も2週間前に待ち箱に入居していたそうで、洋箱に移し替えたそうです。

※蜂友は「今年は和蜂の入居がなく、洋蜂2群を飼育する事になった!!」と嘆いていました。(アハハ･･･と笑えないです｡｡｡)

どじょっこさん　こんばんは。

人類皆仲良く、この様になると嬉しいですねー。

貴重な体験写真ありがとうございました。

cmdiverさん　こんにちは。

コメントをありがとうございます。

何事もなかったところに和蜂巣箱の巣門に西洋さんが沢山いたら「やられた！」と思ってしまいます。たまたま右側の古巣から回収した洋蜂群の居残り蜂(はぐれ蜂)達が和蜂群にそれぞれ居候させて頂いたようで、非常に稀なケースなんでしょうね～。

本当に仲良く(どこかの国も)生活して欲しいものですo(^-^o)。