驚かせたらナサノフ腺見えますね。

ニホンミツバチにソックリなセイヨウミツバチ カーニオラン種にも平常時には見えないナサノフ腺。何方も群れで暮らすのに必要な機能として発展させた。ミツバチのお腹に見える線は腹節の膜保護の毛。依り多用するトウヨウミツバチでは4本目の線として見える。他の地域のトウヨウミツバチ見たいです。

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。

10枚標準箱に4枠ほどで空間多し。内壁でたむろう蜂が多かったので新女王蜂紛れてるかと払ったらブラシにしがみ付きお腹丸めて刺そうとする姿が有りました。壁の蜂払っては箱の縁で落とす繰り返し数回。普段は息吹きかけで動くのに難しかったです。

この群れは黒女王蜂で見つけにくいので念入りに探しました。もう一度見て居なければ遅い交尾飛行から戻れなかったのでしょう。

枠の上で尾を上げるのを無王の様子と思ったこと有りますが今回はバンバンしたから？。その面も併せて観察ですね。

内検時の蜂の様子で無王か有王か？、判断難しいです。

yamada kakasiさん、おはようございます。

はい、並んで振り上げたお尻に腺がハッキリ見えてますね。同時に少しの毛がも見え可動の節が有りますね。

この群れは1割程の働き蜂がカーニオランの色を見せ他は一般的なオレンジです。純然たるカーニオラン種ではニホンミツバチと同じ様に4本目の線も見えるかも知れませんね。

3箇所15群の3割程に同様の黒い働き蜂が居ますが中間の色は見られてないです。

黄マーク黒女王蜂どうも居ませんね。2連続で見られない事からサッサと合同しよう。多くの新蜂にはそれが幸せですね。

7枚群は蜂多いので合同先分けるか2度にするかですが継箱積んでない所が良いね。

変遷たどった当該群。管理不足でしょうね、冬越し女王蜂は残り二群と成りました。昨年も旺盛な産卵で失ったと思え今年は新女王蜂ぐんと区別し注意してましたが及ばず。特に黒系の女王蜂は気が早く思える。

ネコマルさん　こんにちは
セイヨウミツバチ カーニオラン種ナサノフ腺光っていますね。(^.^)/~~~　このカー二オラン種、日本に多いイタリアン系雑種と隔離して飼育するのは難しく、交配し特徴が失われると聞いたことがあります。本当ですか？

ネコマルさん、こんばんは!!

無王感を察知したら起こる行動ですかね。微かに薫るいい香りに私も吸い寄せられます(^_^)v