投稿日:2022/8/5 11:40, 閲覧 255
ゴーラ用に積み上げて有った使わない丸太に、粘菌が住み着いていた。
もう焚きつけにも出来ないので、崩して畑の肥やしする、炭素率はオガクズよりも分解は早そうだ。
粘菌は数日でホコリの様に、風と共に去るんだろう、観察してても動かない。
500mmと320mmの開口部を守れば、後はテーブルソーで切り込み部分だけだが、当て板と治具の工夫で、これも今は簡単に作成出来る様になった。
不器用だが機械力と情報収集力で補う、財力は共済年金なので、粘菌の様に消えたりしない・・・だろうな。
釣り餌屋のにいちゃんが、ハニーワームが良く売れるとの事、爬虫類飼育にもミルワームを凌駕しつつ有るらしい、「誰がどうやって繁殖させてるの?」聞いたが内緒みたいだ。
もしかして・・・あれは
侠客岛のボーダー
滋賀県
書籍しか無かった時代とネット情報・動画などが豊富な今、趣味のミツバチ飼育がとっても身近なのでしょうね、飼育放棄や無責任な気まぐれ飼育にならない様に、楽しませても...