日毎に気温が低下してきましたが陽射しの有るところではまだまだ暖かい10月下旬の本日またもや既成概念を覆す出来事がタイトルの通りありました。正午前からリビングの掃き出し窓越しにちびっ娘の羽音がするので窓外を見ると2〜3匹のちびっ娘達が窓ガラスに近づいたり遠ざかったりしていました。屋外に出てみると10匹前後の探索蜂が5月から放置してあった待箱に出入りしていました
今回の動画では季節を表すために発着台横に柿を置いてみました。
最寄りの飼養7群に特に異様な雰囲気(スムシの糞落下、オオスズメバチの集団飛来他)は無く、先日分蜂した元巣と収容先の2群は5〜6匹/分のペースで花粉団子を搬入しています。
探索蜂の飛行ルートを目で追いかけても様々な方角に飛散するので元巣がどの方向からなのか特定しかねています。願わくば、先日分蜂した元巣からの探索蜂でありません様に・・・
先日の秋分蜂は次の通りです。