9月18日は継箱下ろし。蜂数多く下ろせなかった柿畑の2群、今日ようやく下ろし内検しました。こんなに有蓋房作ってどうするの。貯蜜と育児のバランス考えないと寒空にお腹空かすよ。雄蜂房も未だ沢山。2群共に一枚抜いて半分切除。一群には縮れ翅の雄蜂出されてたのでヘギイタダニ増えてる。丸2年は房切りでダニ駆除頑張りましたが先の内検は7月17日。3ヶ月も処置無しはダメですね。抜ける蜜枠無しでした。急いでダニ駆除に入ります。
巣箱に簡単な内検記録あるが解読難しい。通訳要るね。
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
活動場所 :長野県
活動場所 :広島県
活動場所 :山梨県
活動場所 :愛知県
継箱から抜いた無駄巣由来の雄蜂枠。濃い色は雄蜂育った房。房から出る前に枠抜かないといけないのにね。注目は左の房蓋。何故女王蜂居ない継箱で未だ雄蜂が育ってるの?。ダニ害で出てこない?。減枠した9月28日に下から上げた可能性有るが不明。雄蜂作らせたら抜かなきゃは昨年も同じ。進歩無いね。
良くて死蜂と開けたら中には蜜。こんな蜜房始めて見たよ。光ってるのは開けた蓋
他の枠にも働き蜂房で同じの幾つも。ダニ害受けて出られない房がまばらに残るのと似てるけれど蜜房。
こんばんわ いつも見てますが 7月17日から内検無し!!
最近は12日サイクルですが、1群なので暇に・・・来年は10群で面倒みられるか気が思いのです、趣味は4群程度ですかねぇ
今晩は。増えすぎ注意です。倍々で越冬入り一桁目標ですが出来ません。
ネコマルさん、こんばんは!
貯蜜あった場所には育児されず薄い色のまま推移し、雄児が疎らに複数回育てられ不思議な濃淡グラデーション巣脾になったのでしょう(^^)
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
表と裏で複雑な模様になってますね。墨絵みたい。雄蜂入ってる様な膨らんだ蜜蓋でした。