投稿日:2018/9/1 19:04
下段に見える幼虫は全て蓋がけされました。少し少ない50程度。
働き蜂の巣房掃除沢山してます。深く浅く入りお腹は絶えず動いてます。出房直後の蜂が休む?のでは深く入りお腹は動きません。
また今日初めて見られた乳白板上の明るい巣クズ。新たに分泌した蝋で巣作り始めてますね。場所は三枚目辺りかな。明日天気良ければ開けてみます。減枠して蜂密度を上げます。アピスタンとギ酸トレイも外す予定です。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ミツバチヘギイタダニ未だ居ますがかなり減った様子。75パーセントのギ酸20ccトレイを様子見ながら2トレイにしたのが効いたと思われます。蓋がけされ始めてまた徐々に増えるであろうから越冬に入る前にアピバール処方する予定。これから生まれる新蜂に期待ですね。
オオスズメバチ襲撃に備えて発着台外してますが此処での蜂の動きが面白く見られないのが少しつまらないですね。
2018/9/1 21:18