昨春に入居した元気な群が全滅！

onigawaraさん　おはようございます

ニホンミツバチの災難が続きますね。

金剛杖さん

巣に頭突っ込み動けなくなるのは、餓死したときの特徴です。

”生きているなら女王の世話、何故放棄するのか？” … ダニで弱った働き蜂は自分のことで精いっぱいになり、女王を世話する気力がなくなるかと想像します。

”歩き息絶える感染働き蜂” … 今回は徘徊し死んだ蜂は見られませんでした。寒いため外に出られなかったと思います。

金剛杖さん

アカリンダニ対策で苦労されていますね。当方は同ダニ対策はしておりません。ダニ感染群はダニと共に消滅させます。口蹄疫や鳥インフルエンザが発生したときの対応と同じ考え方をしております。

葉隠さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。表紙を見ただけでアカリンダニの消滅と分かりますね。もうすぐ分蜂ですので、新しい群が捕獲出来ると良いですね。お疲れ様でした。

不思議、

アカリンダニ何故、巣に頭突っ込み動けなくなる？、、、、、

私手で触り何回も刺されました、

直ぐには死亡しない不思議、です、、、、生きているなら女王の世話、何故放棄するのか？

１、最後迄世話するアカリンダニ見感染働き蜂

2、逃亡徘徊遠くに歩き息絶える感染働き蜂

３、頭巣に突っ込み息絶える感染働き蜂

不思議女王は見感染、、、、最後迄生きる⁉️

女王の寿命２ー５年、働き蜂寿命１ー６月、寿命サイクルの違いが、アカリンダニ感染サイクルと相違?????→

勉強しました。ヒント、気付き、考えさせる、写真ありがとうございます。

葉隠さん

佐賀県もアカリンダニ、蔓延大変ですね、、、、、

当方、予防対策蔓延期、羽化２クルー前からしても、通年予防しても、２割ー５割アカリンダニ、完治せず残存私の処ではします。

しかし私所では、、８月円満に越し、９月再予防、１１月再予防した群、１１月貯蜜十分、巣箱重いなら、、幸いに、ここ丸く４年１１月始め生存群、偶然ラッキーに１００%春３月末迄生存分蜂してます。

最長生存群は此で丸４年今年５年目です、、、、置き場は紅葉幹３０センチの下東向き朝陽当たります。

私は、ぐーうぜんの積み重ね、偶然の積み重ねして、良いに近付ければと、アカリンダニにもがいてます。

葉隠さん

はい、私その方向で、、、、、春、夏、秋に見つけ、見つけすると、直ぐ淘汰します。

そうすると、１１月生存群は、冬越冬期間、アカリンダニ寒冷死亡ゼロ、もう４年です、、、、しかし

又春捕獲群にアカリンダニ発生します❗アカリンダニは筆恋です。、、、、対策困惑、共存対策シテマス