ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
投稿日:2018/9/21 13:00, 閲覧 400
寿命悟った蜂は見えない場所に飛び去るそうですが感染で飛翔力落ちた場合には飛べず歩き去っても不思議では有りません。危機意識低い自分は余り気にしてなく数年に渡り感染で苦しまれ悩まれた方の助言も大袈裟くらいにしか考えてませんでした。しかし対処遅れ拡大してからでは後の祭りなので小雨でしたが準備してた処置実行しました。トレイのキッチンペーパーに10ccの水に20ccの75パーセントギ酸入れた2トレイ。6時間後の夕方に死蜂などの異常が無いか見に行きます。4〜5日後に75パーセントを追加。これは西洋さんで試した処置で其れを容積と蜂数見ながらの応用です。弱ければ効かない、強ければ成蜂や幼虫死ぬ、などが有りそう。それ以外に免疫力や寿命への影響も考えられますが不明。
スノコの上の麻布は蝋のコーティングで板の様に固めれられてました。剥がすとスノコの隙間埋めた蝋の列。板との隙間一か所にスムシ居たよ。糞がみえますね。内部でしっかり対流する様に新しい小さめの麻布に替えました。勿論巣箱に排気穴などは有りません。
トレイの開口面積も選ぶ事で急激にギ酸濃度上昇を避けたつもり。異常ない事確認し7月の採蜜後開けた裏巣門を閉じました。夕暮れ間近に閉じられた巣門に若干の混乱見られました。明日は通常の正門使ってね。
2018/9/21 19:21
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ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...