運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2018/11/5 15:14, 閲覧 396
蓋開けて麻布外すと飛び出して行くよとこっち見てる。継枠2段の頃より少しはマシですが9枚枠でも似てて恐い感じ。冬越しには底の乳白板は保温に不適と2週後に標準巣箱に交換予定。巣脾枠取り出す正しい内検はその時にする事にしてサッサと蓋してしまいました。手抜き良くないけれど。
次の寒波以降は蚊が居なくなり干し柿にカビが出ない。皮剥き適期がオオスズメバチの捕獲器外し頃。養蜂の歳時記?
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
処置後1日目。底乳白板にミツバチヘギイタダニ落ちてますね。やはり育児域の中心に多い感じ
今日のダニは約40匹。こんな感じ。
昨日まで少なかった観察窓側に沢山の働き蜂。アピバール?ギ酸?から避難?
しばらく無かった生育不良や縮れ羽根が10匹ほど巣箱前に出されてました。
2018/11/6 18:11