イチゴにマルチを掛けました。　おッそ～・・・

今晩わ❣️

実によく働かれますね。爪の垢は飲みたく有りませんね（笑）

今日は小学校の卒業式で低学年はお休みという事で朝から孫の守りをして、孫はついでに泊まると言うのでずっとお相手をしていますσ(^_^;)

遊んでいても疲れます（笑）

cmdiverさん　( ゜▽゜)/コンバンハ　イチゴ苗から溶接迄お疲れ様でした。自分も、ホワイトヒラタケの菌打ちを放置していますので、やらないといけませんが、自宅蜜源樹の森：の草が伸びてきたので、明日にでも戻り行う予定ですね。お疲れ様でした。

こんばんは

イチゴのマルチ昨年２月にすると教えていただきました。(^^ゞ

今年はプランターなのでしていません。プランターでもするのかな？

青棒の溶接は私にはできません。白か赤ですね。緑までならなんとかできるかな(^^ゞ

ふさくんさん　おはようございます。

＞孫はついでに泊まると言うのでず・・・・・・

遊んでいても疲れます・・・

私も経験しています。（笑）

どうしてもジジババは何でも言うことを聞いてくれるので、孫にしたら居心地が良いのでしょうねー？？

家の周りの坂で姉弟かけっこをするので気が気ではなかったです。

何時もコメントありがとうございます。

onigawaraさん　おはようございます。

例年だと２月にはマルチをかけるのですが・・・草をとるのも忘れていました。（笑）

＞ホワイトヒラタケの菌打ちを放置し・・・

onigawaraさんは薪づくりが多かったので仕方がないのでは・・・。

我が家も草刈りに追われる季節になりました。　電柵が有るだけ重労働です。

お互い腰を傷めないよう頑張りましょう。

何時もコメントありがとうございます。

たまねぎパパさん　おはようございます。

例年だと２月に入ってマルチをかけていたのですが、今年は何故か苗が沢山枯れランナーが伸びるのを待っていたすっかりイチゴのことを忘れていました。（笑）

株も大きいし可なり増えました、来年はランナーをポットに取らず畑に固めて置こうと目論んでいます。

＞青棒の溶接は私に・・・・・

LBは私も苦手ですが、４ｍｍからはやり易いですよ。

矢板、鋼管杭はLB棒でないとダメな現場が多いです。

何時もコメントありがとうございます。

股火鉢さん　おはようございます。

以前はマルチ抑え一本でしたが、抜き忘れが有ったり折れたりするので、数年前から藁で抑えています。

近所の方も丸竹を使っておられる方は多いですね。

藁は腐る程あるのであげるのですが　抑えに使うのは勿体ない他に一杯使い道があると言って丸竹を使われています。

この個所に一番力がかかるのでこの様な受け型にしにしました。

シリンダー下部もUボルトで固定します。

本当はピンで止め、逃げが有った方が良いのでしょうがロッド径が６３ｍｍあるのでまず曲がることはないと思っています。

何時もコメントありがとうございます。

３８おっちーさん　こんばんは。

まもなく完成ですが！？　今日友達がヘアリベッチを播種していたら転圧ローラーが落っこち、修理の持ってこられました。

修理完了した処で雨・・・・。

残りが１８町歩あるそうです・・大丈夫かなー？？？

何だかんだで今日の出来高は　Uバンドを拵えただけで終わりました。

イチゴは昨年ポットにとり移植していた物です。

苗が半分位、イヤもっとかな・・枯れました。

勢いのいい苗を畑に纏めて置いていたのを昨日捕植しマルチを掛けました。

来年イヤ今年からランナーを取らず１畝だけ残し２月ころ株分け移植を目論んでいますが？？

我が家のイチゴは雑草に埋もれていたので鹿さん気が付かなかったようです。（笑）

今日のニュースで其方はトンコレラのイノシシが見つかったようですね。

イノシシの被害が少なくなるかも・聞くところによるとイノシシが少なくなるとシカが増える・・？？？

害鳥獣には対策で頭もお金も使い果たしました・。（笑）

何時もコメントありがとうございます。

cmdiverさん、完成間近ですね。だんだん形が出来てくると一気に片づけたくなりますがゆっくりゆっくり（ポレポーレ）楽しみながらやって下さい。イチゴのマルチは冬の間掛けっぱなしですか。大きくふくれたところをカッターで切ると若葉が出てくると言う仕掛けですね。私の所のイチゴも鹿にかじられた後やっとあたらしいはっぱがでてきました。最初からマルチを掛けておけば良かったのかと想像しています。

cmdiverさん　おはようございます。マルチ押さえはＴ型や丸型と丸竹を使用し、Ｔ型や丸型の引き抜き時のクワを真似して使っています。今度は丸竹をワラに変えてみます（親戚がハウスでイチゴ栽培していますので植えていません。）。素人からみて、薪割機のブラケットには大きな力が掛かる箇所ですね。それをピンだけでなくブラケット本体も支えるようにされ、がっちりと溶接されたので、安心して作業できますね。後もう少し頑張って下さい。